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ウルトラマンタロウ バトルカード RR第1弾 1-001 レア ウルトラダイナマイト 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローと組むと、コンドル1号が援護してくれるぞ。 W連続必殺技 ストリウム光線 RR第2弾 2-030 ストリウム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの母は優しいお母さんだ。 W連続必殺技 ウルトラダイナマイト RR第3弾 3-012 スワローキック 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラマンAと一緒に怪獣墓場で戦ったぞ。 RR第4弾 4-021 レア ウルトラダイナマイト 3700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの母に見守られてたくましく成長したんだ。 RR第5弾 5-012 ストリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣の子供を助けたことがある、心優しい戦士だ。 RR第6弾 6-006 レア ストリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣たちとも仲良くなれる心をもっているんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第5弾 U-006 ストリウム光線 900~4900 RR以降のステータス ストリウム光線 2700 タイリョク 10000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 312カネゴン ストリウム光線 2700 タイリョク 10000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 ウルトラダイナマイト 備考 ウルトラシリーズ第5作目のタイトル及びその主人公。 ウルトラの父とウルトラの母の実子であり、パワーは兄弟で最強を誇る。 また、ウルトラマンメビウスと並びウルトラダイナマイトを使える数少ない戦士でもある。 その後は「ウルトラマンメビウス」にて他作品における初の客演を果たし、インペライザーと激闘を繰り広げた。 戦い方も、以前よりも落着きが増した感じであった。 ちなみにメビウスとは師弟関係の仲である。 EX第5弾にてコンボマークが初登場、同時にスーパーコンボとしても参戦した。 ストリウム光線発射時の声は東光太郎役の篠田三郎氏。 EXでは変身音がならなかったが、NEOでは変身音を上げて登場している。 また光線の色が鮮やかになっている。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRRより本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 技は劇中でも印象的だったウルトラダイナマイトだ。 RR第2弾では既存技のストリウム光線、第3弾では新技スワローキックを使うタロウのカードがそれぞれ収録。 カードに書かれているイラストからは分からないが、この2枚はスキャンするとRR1弾収録のもの同様ブラザーズマントを羽織って登場する。 RR第4弾ではウルトラダイナマイト持ちのタロウ(非ブラザーズマント)が登場。 ジャンケン手、相性などから2-030の上位互換的な性能なので単純な性能重視ならこちらを選ぼう。
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172 :165:02/05/14 19 54 ID MDIqHXG6 167 イナズマンはやっぱり偶然目覚めた『半端なアギト』or『アギトの亜種』の方がカッコイイような。 で、こんな話はどうでしょう? 人間というのは放っておくと、アギトやギルスやイナズマンのような異形のミュータントに進化する生き物だ、ってことで。 で、西暦3000年ごろになると大量の人類がミュータント化(アギト化)。地球人でありながら怪物にしか見えない人間たちが大勢現われる。 彼らは力を手にした驕りと通常人からの差別のために犯罪を繰り返すようになるが、そのほとんどは逮捕され、ロンダース刑務所で冷凍刑となる。 で、タイムレンジャーに続く。ロンダーズファミリーのメンバーの多くは宇宙人ではなく、アギト化した地球人だった。 ↓あと、こんなのはどう? パワーアニマルとか性獣とか 星獣は成長を繰り返すといずれ人間型になる。 その最終形態こそが地球人が『ウルトラマン』と呼ぶ存在である。 マンは一万歳(だよね?)だが、五千歳くらいまではウィンダムみたいな姿の星獣だった。 173 :名無しより愛をこめて :02/05/14 20 03 ID VgU78I6z 172 そういえば、「星」獣も生身で恒星間航行できるもんな。 でもだとしたら人間に寄生するのはどうしてなんだろう? ガイア、コスモスは良いとして、 ティガ、ダイナとそれ以前のウルトラマンの差異なんかも突き詰めたら面白そうだ。 207 :名無しより愛をこめて:02/05/18 21 24 ID kMJ4PS9D ガイアとアグルに力を与えたのもアースの力かな? 208 :カゼタサブロー:02/05/18 23 44 ID LqciYPIU それを言い出すと、ティガやダイナも地球土着のウルトラマンだしねえ。 ティガの劇場版「ファイナルオデッセイ」では、巨人族まで出てきているし。 アースを名乗る爺様が、金色のロケット人生み出したりしてるし。 てことは、地球は宇宙でも屈指のアースの豊富な星で、 異星人はそれに惹かれてやってきているとか。 210 :172:02/05/19 00 37 ID nQ+7+Z3d 172、207、208 自分的には、『星獣の最終進化形態がウルトラマン』って説を押したいす。 星獣は、 動物型→メカ動物型→複数体で合体→ロボ風な人型→生物的な人型(ウルトラマン) ってふうに成長するとか。 アギラ、ミクラス、ウィンダムももう少ししたらメカ風に成長し、合体して人型になってたはず。 (カプセルに入ってるあたりがパワーアニマル風だし) だから、ガイアもマンもアース力。 地球上で三分しか活動できないのは……なんでだろう? そのへん思い付かないや。 自分的にウルトラマンと戦隊の世界観をつなげたかったので、↑みたいのを書いたです。 ギエロン『星獣』は星獣かどうかとか、バルタン星人とジャカンジャの関係とか、何かいいアイデアないかな…。 211 :名無しより愛をこめて:02/05/19 01 05 ID 79ge6DfX 210 そうなると、タロウに「少年期」が存在する理由が… 212 :カゼタサブロー:02/05/19 02 07 ID OEFA6mpS 210 ウルトラシリーズの小学館設定では、ウルトラ族はもともと地球人に似た種族で、 10万年前ぐらいに太陽が爆発して、人口太陽プラズマスパークを開発したところ、 そこから発生するエネルギーにより超人化したんだそうです。 ちなみに人口太陽を開発した「ウルトラ長老」という人の子供がウルトラの母で、 母の姉がセブンの母(つまりセブンとタロウは従兄弟同士) これは当時の学年誌に載っていた設定ですが、これに合わせてタロウの時に 「光(ウルトラ)の国」がテレビに登場しています。 この設定を信じるなら、ウルトラ族としての歴史は10万年で せいぜい3世代から4世代(個体としてはすごく長寿だが) ということになるんだよね。 してみると、星獣→ウルトラマン説はかなりキビしいかも。 213 :名無しより愛をこめて:02/05/19 02 15 ID 3NDd0lPZ やはり「円谷ユニバース」と、「東映ユニバース」は分けた方が良いのでは? まあ、マーヴェルとDCもたまにクロスオーバーするけど(笑)。 「エメラルド星人は、ウルトラ族をサイボーグ化して地球人に与えて実験、 よその星系に売り飛ばそうとたくらむ戦争商人では?」 って言う説は何に載ってたんだっけ? 214 :カゼタサブロー:02/05/19 02 22 ID OEFA6mpS 地球産ウルトラマン(ティガ~アグル)とアースの関係は微妙なんだけど 「ファイナルオデッセイ」に登場する巨人たちを考えると、 ウルトラ族発生初期に、地球にやってきた移民なんじゃないかと思われ。 ちなみにオイラは長谷川とほぼ同年代なので(ウルトラ/ライダー リアルタイム世代)特にウルトラに設定は刷り込まれちゃってるのよ。 いいオヤジが何してんだかという気もするが…(苦笑 215 :カゼタサブロー:02/05/19 02 35 ID OEFA6mpS 214 ×ウルトラに ○ウルトラの 216 :名無しより愛をこめて:02/05/19 12 02 ID Rsmvt1eD ティガの考証始めるとクトゥルーまで言及せざるを得なくなる千昭の罠。 217 :名無しより愛をこめて:02/05/19 21 11 ID Ri38qXOn 210 ギエロン星獣は、「ギエロン星」の「獣」だろうが…。 ウルトラの星の設定を忘れていることといい、煽るつもりはないんだけど、本編見てるの? 218 :名無しより愛をこめて:02/05/19 23 19 ID I0b04zpR ウルトラマンの光の力は、アースというよりもっと高次元のところから授けられたような気がする。 それが何かというと「天上界の力」。天上人がこの次元世界の調和の為に与えた力だとすれば 何故ウルトラマンたちが「宇宙の平和を守る」ために戦う理由もつく。 で、某スレじゃないけど、何故地球ばかり重点的に守ろうとするのかと言えば、 地球がかつてウルトラマンたち以前に「宇宙の平和」の為に戦っていた種族だから。 つまりティガの超古代文明がソレなのである。 しかし超古代文明は闇(不思議界?)との戦いで共倒れ滅んだ。そして天上界は、新たに宇宙を守るための「光」を ウルトラの星に託したのである。 囚人護送中のトラブルで地球にやってきた初代ウルトラマンは、その星に底知れぬ力を感じ取り ゼットンに破れるまで滞在(ある程度の調査もしたはず)。 そして本格的調査として恒星観測員セブンを派遣。任務以上に地球(とアンヌ)に入れ込むことにはなったが ノンマルトとの接触によって地球の超先史を証明するに至った。 外宇宙からの侵略などのストレスによりひょんなことで超古代の光の力が覚醒することを恐れたウルトラの星は (強大な「光の力」を持つ戦士が二種族以上現れると次元の対極的調和を崩す?とか) 頻繁に地球防衛戦士を送り込む。ピンチがあれば重役出勤もあるわ、 日本のみならずアメリカ・オーストラリアでも異変があればすぐかけつけるわでかなり本気だったようだ。 しかし彼らの努力も空しく、ダイゴ・アスカ・我夢・藤宮とたてつづけに光の力が覚醒、 しかも人類が疑似「光の力」、マキシマ・オーバードライブを発見、ウルトラの国に緊張が走る。 (マキシマを持つ星を潰すゴブニュが、ウルトラの星の差し金である可能性もなきにしもあらず) とはいえ、ガイア最終回で「地球中の光を集めてもやっとこさウルトラマン二人分」であることが判明、 結果地球の安全性が証明され、ウルトラの星もこれまでほど地球防衛に力を入れない方針となった。 219 :カゼタサブロー:02/05/20 00 51 ID NIqFCSW3 218 面白い。でもそうすると、太古の巨人族とやナザレたち (画面上からは現生人類と同根と思われ)とノンマルトの関係は? とはいえ「すごい科学」からはちょっと離れてきたような気がするな。 旋風神はS.U.P流れではライブロボ以来の動物モチーフで、構成も同じなので、 ある意味ライブロボマーク2+一発成型システム(からくりボール)な感じなので、 以前に出ていたおぼろコスモアカデミア留学説もかなり信憑性ありだけど、 ロボメカ自体の伝送とか、かなりリキ入ってるのは、S.U.Pがジャカンジャの来襲を 予期していたってことなのカナ? 220 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/20 00 57 ID 0xiEb7eV 板違いな気もするが、ドラえもん(原作)にギャバン出てくるのを思い出した。 218 地球中の光を集めてもやっとこさウルトラマン二人分 集めたのは怪獣数匹分の太陽(核融合)エネルギーに過ぎなくなかった? いやでも、このエピソードは「地球の力」を受けていたはずのガイアとアグルが 太陽エネルギーで復活したわけだから、アースフォースと太陽エネルギーが 同じようなものであるという証明になる。 で、地球産の怪獣の多くが同じエネルギーを持ってるとすると 208の「地球は宇宙でも屈指のアースの豊富な星」が裏付けられるな・・・ 221 :名無しより愛をこめて :02/05/20 01 18 ID N7oja4/g 212 ウルトラ超伝説&アンドロ超伝説だっけ? 確か、より正確には、恒星間航行できるくらいに発展した地球人の調査船が時虚の亀裂に飲み込まれて、 過去のM78星雲にたどり着いて、人口太陽プラズマスパークを作ったはず。 M78星雲神は地球人のなれの果てだったんだYO(あくまで小学館設定だけど、この設定ってティガの劇場版と被ってて面白い) 222 :名無しより愛をこめて:02/05/20 01 24 ID 6CBJS4RR うーむ、個人的な好みだが、ウルトラマン(M78系)に関しては、理屈をつけるより、 プラズマスパークで超人化した宇宙人で良いような気がするなぁ。 下手にごちゃごちゃした理屈を考えると、ウルトラマンの神秘性とか、 そういうのが薄れそうな気がする…。 平成ウルトラとM78系の関係とかは考えるの面白そうだけど…。 225 :名無しより愛をこめて:02/05/20 11 46 ID cbktdtCe M78星雲ウルトラマン、地球産ウルトラマン、アギトは普遍的な進化の力で説明できないかな。 アギトの力は進化のエネルギーの小さな塊(ウルトラマン級の力を持つ白ダミの破片?)、 ガイアやアグルの力は大きな塊、でプラズマスパークは塊ではなく光線の形でじわじわと作用する。 こんな感じでどうかな? 石川賢版タロウを考えると、さらにゲッターとキン肉マンも統合できちゃうかも。 前に出てきた、イナズマンは不完全なアギトの力を忍術で発言させたものって説だけど、 変身忍者嵐も絡めた方が面白いんじゃないかな? 月の輪とバーニング・シャイニングフォームって顔が似てるし 226 :カゼタサブロー:02/05/20 22 07 ID NZy5u0GF 225 ゲッターに手を出しちゃイカン!! あれは作者自身にも収拾がついてないんだから(W でもキン肉マンとつながるってどの部分で? 確かに似てるねえ、バーニング・シャイニングと月の輪。 以前に嵐と風エルの類似って話が出てたけど、エルロードとアギトの双子っていうのは チョッと驚く符合だなあ。しかも最後には合体してるし。 でも「最初のアギトは雪菜」って、作中ではっきり語られてるしな。 ウルトラマンの上に天界人やダミを持ってくるのは、 ウルトラ世代としてはチョッと抵抗があるよ。 小学館設定は、いわばあの時代の「すごい科学」だったから。 223 おぼろさんが見つけたジャカの発信機の信号を実はS.U.P.が解析していたとかは? いずれにしてもジャカとゴウライが探している「アレ」や ハム館長のバックにいる「あのお方」とかがはっきりしてくれば、 もっとわかることがあるのかも。 来週の放送ではゴウライ絡みで「帰マン」も登場するらしいし。 227 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/20 23 05 ID 5vND29LO 『キン肉マン』という作品は初期はヒーロー(いわゆる「超人」)物の パロディギャグとして始まっていて、あの世界にはウルトラマンやら月光仮面やら のヒーローが大量にいてキン肉スグルは落ちこぼれのドジ超人という設定。 でも実は全宇宙のヒーローの頂点に君臨するキン肉族の王子だった。 で、キン肉マンはウルトラ兄弟8人目の弟という設定がある。 連載がレオより後なので、恐らく作者がアストラを入れ忘れたんだろう。 こじつけると、キン肉スグルが兄弟に参加したのがレオ・アストラ参加前で、 キン肉アタルがタロウとスグルの間に位置すると考えれば・・・ いや、それとも「8人目の弟」ということは長男入れると9人で、 レオ・アストラのあとにスグルだけ参入したと考えるべきなのだろうか? キン肉マンが入ると全てがすげー壊れるんだけどな。 俺もドラえもんとか出しといてなんだけど。 229 :名無しより愛をこめて:02/05/20 23 55 ID oHHwZYH9 227 「ブルースワット」のゴールドプラチナムは、 キン肉マンの正義超人みたいなデザインですな(w 230 :名無しより愛をこめて:02/05/21 00 32 ID vSrXHUGJ すべてをアギトに結びつけるのは万能ゆえに面白くなくなると思う。 なんでも星獣にしてしまうとつまらなくなるby長谷川 と同じ意味で。 野暮なツッコミでスマソ。 231 :名無しより愛をこめて:02/05/21 00 36 ID nBVAkzmo 230 いや、野暮ではなくむしろ真理。 232 :うまうま団:02/05/21 12 47 ID i1c5PVDm 1に今までの内容をまとめさせる。 ↓ 2に文章を書かせる。 ↓ 3に挿絵を描かせる。 ↓ 4が印刷所に持っていく。 ↓ 5が売り子。 ↓ 売上でオフ会 ↓ (゚д゚)ウマー 233 :名無しより愛をこめて:02/05/21 14 55 ID +TqWxoIp 226 古代のウルトラマンがフェイスフラッシュしてる。 で、キン肉マンのフェイスフラッシュの効能はゲッターエネルギー的かなぁと。 なお、フェイスフラッシュが出てきた時点で、というかそれよりずっと前に、 8人目の弟云々の設定はもうなかったことになってるけど、これ以上はやめておくね。 234 :名無しより愛をこめて :02/05/21 22 52 ID keAtrrXG 怪獣を庇った罪で指名手配されたウルトラマンアグルこと藤宮は名前を変え、 つじ占い師として隠遁生活を送っているそうな(w ところで、ウルトラマンをすご科世界に入れるなら、戦闘メカの考証はどうなる? デンジ推進? それともフラッシュボード? 235 :カゼタサブロー:02/05/22 00 12 ID /I0+IPZh 233 なるほど、フェイスフラッシュのことでしたか(W ちとマジレスすると、石川タロウのウルトラは仮面の下が常時光っていたけど、 キン肉マンのフェイスフラッシュは選択性があるようだね。ウォーズマン編で マスクが脱げたり裂けたりした時には光ってないからね。 230 同意 でもイナズマンと嵐はありそうでない? イナ:サナギ→イナとバー→シャイのシステム及び性質の類似 イナとギルスの類似(モチーフが蝶とかみきり虫の違いというだけという気が) 嵐:嵐と風エルの類似、月の輪とバー・シャイの類似 228 レインボーマン・コンドールマン・ダイヤモンドアイは、 むしろアースや精霊との関係じゃないかな。 レインは生身の身体に各種精霊の力を体内に取り入れて超能力を発揮できるが、 肉体的にも精神的にも負担が大きく強制的な休息、ヨガの眠りが必要。 コンドーは物質化(生物化)のレベルに至った精霊(いわば善の暴魔)である ドラゴン・ゴールデンコンドルが、人の心に呼応して、超人化した姿。 ダイヤモンドアイは必要に応じて物質化できる精霊。 パートナーである雷光太郎が大和武や三矢一心のような精霊種と相性のいい タイプであれば合体の可能性もあった(そのほうが危険度は少ない)が、 そうではなかったため協力関係になった。 というのはどうでしょうか? 236 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/22 02 25 ID H1Jfu32n 『ウルトラマンフェスティバル ウルトラライブステージ2』という舞台ものは ビデオ化されているが、入れちゃっていいか? 「3000万年前キリエル人は「天界」の光の力を手に入れようとしたため、 天界の使者であるティガに封印された」 「同じ頃キリエル人の別働隊は宇宙に赴き光の国へ向かったが、 人工太陽の爆発により消滅。光の国の人々はティガと同じ力を手に入れた」 と、ゾフィー他の口から明言されてる。 237 :名無しより愛をこめて:02/05/22 02 50 ID KgSbhmKo 234 うーん、ウルトラメカには「UWW」という名著があるので あれを超えるのは難しいかも 238 :名無しより愛をこめて:02/05/22 04 16 ID JYrVXSs2 235 もっと進化するとフェイスフラッシュ出っ放しになって石川版ウルトラ族になるんです。 それはそうと全てをアギトで説明するというより、 ウルトラ族、地球産ウルトラマン、白黒ダミアン(力自体は同質では?)が同系統の力を持ち ジュダとか超古代の闇とか大首領とか幻魔大王とか(また余計なものを)が正反対の力を持つ って言う感じで、超エネルギーをもった生命体の二項対立が出来たらおもろいかなとか思ったです。 238 :名無しより愛をこめて:02/05/22 04 16 ID JYrVXSs2 235 もっと進化するとフェイスフラッシュ出っ放しになって石川版ウルトラ族になるんです。 それはそうと全てをアギトで説明するというより、 ウルトラ族、地球産ウルトラマン、白黒ダミアン(力自体は同質では?)が同系統の力を持ち ジュダとか超古代の闇とか大首領とか幻魔大王とか(また余計なものを)が正反対の力を持つ って言う感じで、超エネルギーをもった生命体の二項対立が出来たらおもろいかなとか思ったです。 239 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 02 ID bQA2KVeb 宇宙刑事シリーズのバード星とパーマンのバード星は 何か関係あるんでしょうか パーマンは宇宙刑事の卵で、彼らの中から優秀な物が 選ばれてバード星へ留学するとか。 240 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 31 ID pYBXyeSV アニメ持ち込むなよう・・・ 241 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 34 ID swfIUWV7 238 単純化された二項対立の図式もいいけど、そこに至る過程として 体に宿るエネルギーの質がその種族の性質を決めている…とかまで論理展開すれば もっと面白いかもしれない。 ウルトラ族とかは体内のエネルギー利用効率が地球人に比べ格段にいいので、 食料などの奪い合いをせず平和的で、かつ戦えば圧倒的に強い。 いわゆる闇の住人はエネルギー効率が悪いため、常に奪い侵略する精神性を持ち、 また侵略を達成するために一瞬の破壊力を高める戦略を取るものの、 持続力に欠け、もろいとかね。 239 まあいろいろ考えるのは楽しいのだが、一応特撮以外は板違いということで外そうや。 242 :239:02/05/22 16 21 ID bQA2KVeb すみません 上の方でも言われてましたね。逝ってきます 252 :名無しより愛をこめて:02/05/24 19 45 ID NPEkA1Ff 241 それなかなか面白いです。 光勢力:エネルギーの自給自足が可能 クリーン 闇勢力:不可能なので環境からの収奪が必要 って分ければ、石川版タロウのウルトラの母とその尖兵タロウが戦う敵勢力が、 "人類文明の未来の姿"である奇形獣ってのも説明できそうです。 253 :252:02/05/24 19 55 ID NPEkA1Ff M78星雲のウルトラマンはプラズマスパークによって進化を促され、 完全自給自足の光エネルギー生命体への発展途上。 光と親和性の高い金属生命体と光エネルギー生命体の間で、 どちらかといえばエネルギー生命体よりだけど、まだ完全には進化していないので、 地球上では活動時間に制限がある。 ガイア・アグルは地球のエネルギーでM78星雲のウルトラマンと同レベルに急速進化したもの。 ある意味、ウルトラマンと地球人の憑依型共生からウルトラマンのパーソナリティーをなくしたものかもしれない。 超古代のウルトラマンは、クウガがアギトの力をテクノロジーで再現したものという説のように、 人間の精神エネルギー体を特殊な石像に注入する事でウルトラマンを再現したもので無属性。 だから、闇の巨人も存在するし、ティガのように闇から光への転身を遂げるものもいる。 で、グリッターティガが最初に話題にした完全に進化したウルトラマンなんじゃないかな。 254 :名無しより愛をこめて :02/05/24 19 58 ID b328kMvl クウガがアギトの力をテクノロジーで再現したもの てことは、究極の闇って言うかダグバって、一種のアナザーアギトなのかもな。 クウガのアルティメットフォームも、そう考えるとシャイニングフォームの裏面みたいなものかも。 256 :名無しより愛をこめて:02/05/24 20 31 ID NPEkA1Ff 254 一応、アギトは自力で石を作り出すけど、クウガは石を埋め込んでそれを再現しているくらいのニュアンス。 538 :岩のような瓦斯:02/09/07 00 45 ID K4DmayKa 225 えーと、ゲッターロボのゲットマシンはデンジ推進システムで飛んでいる気がするでおま。 それを言うとウェーブライダーも当てはまる罠だったでおま。 539 :名無しより愛をこめて:02/09/07 01 04 ID CtuCnTFV ゲッターはいくら何でも違うだろ。 時代が早すぎるし、何よりサンバルカンロボからグレートファイブまでの開発史を否定してしまう。
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登録日:2018/10/21 (日) 11 31 24 更新日:2024/06/28 Fri 08 20 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンブル ウルトラマンベリアル ウルトラマンルーブ ウルトラマンロッソ スーパーウルトラマン メインタイトル回収 ルーブコウリン 光 光と闇が両方そなわり最強に見える 初代ウルトラマン 新世代ヒーローズ 極 特撮 金 闇 ※推奨BGM:戦い 優勢 なんて強さなんだ、あの怪獣…! このままじゃ負けちまう! 思い出してカツ兄!イサ兄! お母さんが言ってたことを! そうだ…兄弟二人なら! 何でもできる! 次回 ウルトラマンR/B まとうは極 俺色に染め上げろ!ルーブ!! △メニュー 項目変更 \ウルトラマン!/ 【光】 \ウルトラマンベリアル!/ 【闇】 弾けろ!最強の力! 【火】 【水】 【風】 【土】 キワミクリスタル! セレクト! クリスタル! 兄弟の力をひとつに! 【極】 まとうは極! 金色の宇宙! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~) 第15話「まとうは極」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ウルトラマンルーブ!! ウルトラマンルーブは、特撮ドラマ『ウルトラマンR/B』に登場するウルトラ戦士の一人。 プロフィール 身長:53m 体重:4万6千t 最大飛行速度:マッハ8.6 最大走力:マッハ2.5 水中潜航速度:マッハ1.8 地中潜航速度:マッハ1.6 最大ジャンプ力:820m 腕の力:9万t 握力:5万t 声:平田雄也&小池亮介 概要 湊カツミ /ウルトラマンロッソと 湊イサミ /ウルトラマンブルが、ルーブジャイロとキワミクリスタルを使って合体変身することで出現する第三のウルトラマン。 その成り立ちからスーパーウルトラマンに分類される。 スーパーウルトラマンとしてはテレビシリーズでレギュラーとして登場するのはギンガストリウム以来となる。 公式での名前の英語表記(R/Bの読み)は「Ultraman Ruebe」となっており、造語と思われる。 銀と黒を基調にしたボディに金のラインが走るシンプルなデザインを持ち、フォルムはロッソとブルの折衷となっている。 が、パッと見では両者との関連が分かりづらく、愛染マコトことチェレーザも初見では「誰?」と首をかしげていた。(*1) 細かいポイントとしては、カラータイマーの周囲に施されたプロテクター部に赤い結晶、両肘部に青い結晶にロッソとブルの要素があること、 頭部にはロッソの二本角とブルの一本角が合わさった三本角、ロッソ寄りの顔は面積に対して目が小さくやや中央寄りなことなどがある。(*2) スーパーウルトラマンではあるが、ロッソとブルの本来の姿がこれというわけではなく、ウルトラマンサーガのような強化形態になる。 クリスタルチェンジによってタイプを使い分ける能力の一部であり、いわば光と闇のクリスタルを同時に使うタイプチェンジである。 このため予めウルトラマンロッソとウルトラマンブルに変身する必要はなく、劇場版では人間体から直接合体変身を行っている。 なお、逆にこの形態から分離した場合、基本形態への強制的なタイプチェンジとなり、分離後の姿はロッソフレイムとブルアクアになる。 活動時間やエネルギーの残量もロッソとブルに依存しており、両者のカラータイマーが赤になってから変身した21話ではルーブのカラータイマーが最初から点滅状態になっていた。 美剣サキの言葉によれば先代ロッソとブル、そしてグルジオは惑星O-50から力を授かった3人の戦士であり、かつてのルーゴサイトとの戦いでも終始3人で戦っていたらしい。 なお、この形態は湊兄弟の絆の力によって発現したパワーアップ形態であり、先代ロッソとブルは光と闇のクリスタルを使えず、ルーブへの変身能力を持っていなかった。 イサミとカツミがジャイロを通して見た光景にルーブが登場しなかったことや、ウルトラマンルーブ降臨の際にサキが驚いた表情を見せていたのはこのため。 一応、ルーブへの変身自体は光と闇のクリスタルの仕様であるものの、2人の戦士がクリスタルを使いこなせて初めて変身できる一つの境地であった。 この形態のインナースペースは金色で、虹色の粒子が舞う中でカツミとイサミが静かに並び立つ方式。 新世代ヒーローズの中では珍しく、合体前には何かとかわされていた私語もぱったりとなくなっている(喋るのは基本的に技名呼称くらい)。 掛け声の変化やその能力と相まって、ロッソ&ブルで強調されていた、ゼロやエックスなどの「人間味の強いウルトラ戦士」とは逆に、 皮肉にもチェレーザが望んでいた「神秘の巨人・ウルトラマン」としての側面が強く出ていると言える。 なお、変身時のジャイロ操作、および戦闘中の基本動作はカツミ一人が担当する。 そのために残されたイサミはカツミのすぐ傍で勇ましい顔をして変身プロセスを眺めながら決め台詞を言うだけという、少々シュールな光景に。 じゃあ二人でジャイロを引っ張ればいいじゃん、と思う人がいるかもしれないが、 そうすると子供が玩具版で再現遊びができなくなる(自分の他にもう一人必要になる)し、引くタイミングを合わせるのもめんどくさいため、仕方がない話とは言える。 一応、キワミクリスタルをセットするときなどの演出はイサミの立ち位置が右に左に変わっており、「2人」を強く意識した演出になっているのがせめてもの救い。 ちなみに同じ合体ウルトラマンかつインナースペースのあるウルトラマンギンガビクトリーの場合は、変身シーンではショウも参加し、 その後の技の発動の操作はヒカルだけになるとはいえ、ショウはショウでビクトリーランサーを振り回すため、 ルーブのような意見はほとんど出ていなかった。……それを考えると二人とも同じ変身アイテムを使う故のシュールさと言えるかもしれない? 変身時のぐんぐんカットは虹色のオーロラを背にブルと同じく左腕を挙げるもの。 ぐんぐんカットが終わって画面が切り替わると右腕を挙げたポーズに構え直し、同時に肘先と胸部にある赤と青の部分が光る。 戦闘能力 スーパーウルトラマンだけあってその力は圧倒的。専用武器のルーブコウリンを振るって敵を圧倒する。 初登場時の爆撃骨獣 グルジオキング戦では火炎攻撃を素手で押し返し、格闘で揺るがし、 ルーブコウリンを抑え付けられても強引に切り裂く、と単純にパワーだけ見ても相当な強化を果たしている。 この形態になると大抵の相手と互角以上に渡り合えるようになるため、苦戦した相手は少ない。 劇場版にて上位互換形態のグルーブが登場したが、こちらは主に格闘戦で無双する描写が多いのに対し、 グルーブは純粋なスペックの高さを活かした戦闘が多く、ある程度の使い分けがなされている。 ただ、基本的にはロッソとブルの戦いは二者のコンビネーションによる連携戦闘が基本であるため、 この形態では全属性包括によりスペック自体は上がるが手数が減る・幅広い属性攻撃が行えないという別の問題がある。(*3) 幾多の戦いを経てロッソとブルの実力も上がっているため、ルーブへの合体がなくても強敵と渡り合うことはできるが、 パワーや技の威力に関してはルーブのほうが断然上なので、ルーブの圧倒的な力が必要なときのみ合体を行なっている。 欠点は素の防御性能がイマイチなことで、ガードして受けた攻撃では大したダメージを受けていないが、 強力な攻撃を直に食らったときのダメージが大きく、カラータイマーが青のまま敗北したことが二度ある。 というか、『R/B』シリーズの映像作品においてカラータイマーが青のときにしか負けていない。 カラータイマーが赤に変わって明らかにピンチだった描写も最終回のみで、普段はカラータイマーが赤になる前にある程度敵を追い詰めている。 ちなみにカラータイマーの音はロッソとブルのカラータイマー音を合わせたものだが、 ロッソとブルのカラータイマーは同時に鳴り出すことが多いため耳で聞く分には大して変わらない。 ルーブジャイロとルーブクリスタルを用いての各種技の発動も問題なく可能で、こちらは技や使用するクリスタルによってカツミとイサミが交代する。 この際、普段使っているルーブクリスタルの力はキワミクリスタルで使用されているため、ルーブ専用のクリスタルが使用される。 また、兄弟二人の精神的同調が必須条件であるため、コンビネーションが悪化すると変身自体できない。 ★キワミクリスタル 弾けろ!最強の力! 音声:??? 『極』の属性を持つ大型のルーブクリスタル。 初回は『光』の属性を持つウルトラマンクリスタルと『闇』の属性を持つベリアルクリスタルをイサミ、カツミがそれぞれルーブジャイロにセットし、 トリガーを三回引くことで発生した合成エネルギーにタロウ・ギンガ・ティガ・ビクトリーのクリスタルが融合することで出現した。 待機状態では表面にルーブの顔が刻印されており、展開すると前面カバーが発光、三つの角が展開され「極」の文字がでかでかと浮かび上がる。 ジャイロにセットした際に兄弟の背後に浮かび上がるビジョンは、クリスタルを構成する6人のウルトラ戦士のものとなっている。 二度目以降はキワミクリスタルを既に生成済みのバンクとなっているが、兄弟の背後に6人のウルトラマンが浮かび上がるビジョンは同じなので、 二度目以降も変身に使うクリスタルの力は全て使われていると考えて良いだろう。 ウルトラマンとウルトラマンベリアルのクリスタルはサキから アサヒ を介して渡されたもので、他のクリスタルの6倍のパワーを持っている。 「際限なき強さを持つ」光と闇の力だけに、当初はコンビネーションの悪化とそれに伴う精神バランスの崩れもあって湊兄弟はこのクリスタルを使えなかった。 ★ルーブコウリン 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~) 第15話「まとうは極」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 カラータイマー部の円状のプロテクターから召喚される専用武器。 八つ裂き光輪をモチーフとしたフォルムを持つ円月輪型のアイテムで、そのまま切断武器として使用可能。 起動すると格納されていた6枚のブレードが展開し、回転させることで切断力を上げ追い打ちをかけることもできる。というか見ていて殺る気満々すぎ! 子供が玩具で真似しても困るからか敵に対して投げつけたりはせず、そのまま手に持って使用する。 遠隔攻撃に使う際は丸ノコ状の光輪を発生させて飛ばすようになっている。 中央にはルーブクリスタルをセットするためのスロットがあり、ここにキワミクリスタルか、別のルーブクリスタルを装填することで必殺技が発動する。 その威力から第16話アバンタイトルでもイサミが「あれこそ究極の力って感じだよ!」と自慢するが、 カツミからも「それだけ大きな責任ができたってことだぞ、イサミ!」とツッコまれている。 カツミが手にすると「ルーブコウリンロッソ」、イサミが手にすると「「ルーブコウリンブル」の二モードに変化。 前者ではパワーが、後者ではスピードが強化されるほか、発動する技もロッソ/ブルを反映したものに変化する。 殺気全開の丸鋸状の光輪、絆の力と聞いて某トリニティフュージョンを連想した人もいるとか……。 ただあちらと違ってルーブコウリンは変身アイテムは兼用しておらず、あくまでも武器である。 そのため、実は新世代ヒーローズでは地味に初の新装備・新武器を使わない強化形態となる。 ★マコトクリスタル 愛染マコト……ではなく、湊兄弟の妹アサヒの真の姿たるルーブクリスタル。 『真』と書かれた文字を中心に、赤・青・橙の三色の円が周囲を囲んだ形となっている。 ルーブを追い詰めるルーゴサイトの前に美剣サキ/グリージョのジャイロを手にしたアサヒが躍り出た瞬間、ジャイロが輝きこの姿となりカツミの手に託された。 劇中で使用されたのは角が閉じている状態であり、展開するとキワミクリスタル同様星型に角が広がるデザインとなる。 こちらは左右二本が青、真ん中一本が赤であり、ルーブコウリンに装填するとキワミクリスタル装填時に比べてより統一された外見になる。 アサヒがマコトクリスタルと分離して人間の肉体を得た後は次元の狭間に眠っていたが、劇場版にて兄妹の絆の力で復活。 三体融合でウルトラマングルーブに変身するためのアイテムとなり、角を展開してルーブジャイロにセット、トリガーを三回引くことでグルーブに合体する。 キワミクリスタルとは逆に、属性の文字は展開前の蓋の中心部分に描かれており、展開状態では真ん中にグルーブの顔が描かれている。 閉じた状態ではルーブの必殺技、展開状態ではグルーブへの変身・必殺技に使用される。 使用技 ●ルービウム光線 ルービウム光線っ!! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~) 第22話「異次元かあさん」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ルーブが単体で放つ必殺技。 両腕にエネルギーを集めた後、赤・青・黄の光の軌跡が集まり腕を十字に組むことで七色の粒子を帯びた金色の必殺光線が放たれる。 このとき、肘先の青いパーツと、胸部の赤いパーツが光る。 第16話以降のOPに使用シーンが存在しており、本編では第22話で初使用。カミソリデマーガを粉砕した。 ●ニュージェネレーションバリア \ニュージェネレーションヒーロー!/ 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~) 第15話「まとうは極」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 「新」の属性を持つニュージェネレーションヒーローズクリスタルをルーブジャイロに装填し、レバーを3回引くことで発動。 両手にエネルギーを集めて腕を広げると、周囲にギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ(オーブオリジン)、ジード(プリミティブ)の幻影が出現。 そして両手を前にかざすことで発動する。 技名こそ「バリア」ではあるが、その実態は…… 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~) 第15話「まとうは極」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 それぞれの必殺光線を一斉射して敵の攻撃を押し返す(どころか押し返しきって光線が直撃する)という完全な攻撃技。 バリアとは一体……。(*4) ちなみにこのクリスタルも、ジードの時のウルトラ六兄弟カプセル同様、出所が不明。 一応こちらの場合、素材元といえるクリスタル自体は揃ってはいる(*5)。 ●コウリンプロテクション ルーブコウリンを模した小型のバリアを展開し、攻撃を防ぐ。 攻撃のエネルギーを吸収し、弾き返すことも可能。 高まれ! 究極の力! ●ルーブボルテックバスター ルーブコウリンロッソにキワミクリスタルを装填することで発動。 インナースペース内でカツミがルーブコウリンを前に構え、後ろに手をかざすことで虹色に輝く巨大な螺旋状の破壊光線を放つ。 グルジオキングを始めとする多くの敵を粉砕した。 ●ルーブコウリンショット ルーブコウリンブルにキワミクリスタルを装填することで発動。 インナースペース内でイサミがルーブコウリンの刀身にエネルギーを収束させ、円盤投げのようにフルスイングすることで虹色の軌跡と共に光輪を投げ放つ。 ネロンガを文字通り真っ二つに両断したほか、『ギャラクシーファイト』ではルービウム光線への繋ぎとして使われた。 マコトクリスタル! 輝け! 希望の光!! ●シン・ボルテックバスター カツミがルーブコウリンロッソにマコトクリスタルを装填することで発動。 イサミと共にルーブコウリンを構え、赤・青・金の3色が入り混じった螺旋状の光線を放つ。 発射する際はトリプルオリジウム光線のように、インナースペースの二人の背後にアサヒのイメージが浮かび上がる。 基本的にはボルテックバスターと同じだが威力がケタ違いに上がっており、ルーゴサイトが放つ「ゲネシスレクイエム」を一方的に押し返して撃破・消滅に追い込んだ。 ルーブコウリンブルに対応した「シン・コウリンショット」も存在するが、使用されてはいない。 劇中での活躍 15話以降、かなりの頻度で登場しているが、変身を試みることすらなかったエピソード2話ほどもある。 18話ではルーブで戦うまでもない相手であったため変身せず、終盤24話ではドラマパートが大半を占めていたため出番がなかった。 第15話「まとうは極」 前話で負けたグルジオキングとの再戦で初変身。 これによりようやく作品タイトルを回収した。 二つのクリスタルが発端となった言い争いからコンビネーションが悪化した湊兄弟だったが、アサヒの仲裁などの紆余曲折を経て仲直りし再び変身。 グルジオキングとの第2ラウンドが始まる。 連携を取り戻してもなお、スペックの単純な違いからグルジオキングに圧倒されるが、 アサヒが伝えた母・ミオの『兄弟ふたりなら何でもできる』という言葉で覚悟を決めた二人にウルトラマンとベリアルのクリスタルが呼応。 キワミクリスタルの召喚に成功し、ウルトラマンルーブへと合体変身を遂げた。 跳ね上がった戦闘力に物を言わせてグルジオキングを一方的に追い詰め、最後にはルーブボルテックバスターで完全粉砕。 見事な逆転勝利を遂げたのであった。愛染さん、お疲れさんです。 ・第16話「この瞬間が絆」 サキの召喚により久々のTV作品登場となったネロンガを相手に変身。 アサヒの声援を受け立ち上がったロッソグランドとブルウインドの合わせ技で透明化を破ったところでルーブに変身。 ネロンガの電撃攻撃を完全に攻略し、ルーブコウリンショットでトドメを刺した。 強化形態としては実にシンプルな出番となったが、合体前の二人でも十分強くなっているということだろう。 ・第17話「みんなが友だち」 巨大化した三面怪人 ダダ戦で変身。 両目からの怪光線でブルアクアのバリアをかき消しては瞬間移動で翻弄するダダに対してクリスタルチェンジ。 ロッソグランドとブルウインドの合わせ技で動きを封じを封じた後ルーブに変身。 ルーブコウリンで怪光線をはじき返し、ルーブボルテックバスターでダダの手にした縮小光線銃を弾き飛ばす。 銃が暴発した勢いで光線を受け元の大きさに戻ったダダは、大御所様こと快獣ブースカのおしおきを受け怪人標本にされるのだった。 後に「ウルトラマンニュージェネレーションスターズ」にてこの戦いが本人たちから言及されたが、 「今思うとルーブになる必要もなかった」と振り返っている。 ・第19話「善人と悪人」 キングジョー戦で変身。 予めロッソとブルで装甲にダメージを与えておいてから変身。 ルーブボルテックバスターで破損部を狙い撃ちしてキングジョーをぶち抜いた。 ルーブになってもキングジョーのパワーには一時苦戦したが、今回はサキが援護を行い、キングジョーの動きを封じたため無事に撃破となった。 …のも束の間、サキがアイゼンテック本社の装備を使用し、ルーブの背後から強力なビームを不意打ちで浴びせたため、 カラータイマーが赤になる間も無く変身が解除されてしまった。 意外な形でのルーブ初黒星となった。 ・第20話「星屑の記憶」 サキが変身したグランドキングメガロスに対抗すべく変身…しようとするも、 カツミの心に迷いがあった(*6)為にキワミクリスタルを発動できず、まさかの変身失敗となった。 ・第21話「あめ玉とおまんじゅう」 冒頭ではルーブへの合体ができない中、グランドキングメガロスの攻撃を跳ね返すことで倒すという、ロッソとブルの地力を見せる。 ただし、直後にロッソとブルは力尽き、戦いはほぼ引き分け同然となる。 本編でもやはりカツミが原因で合体できず、サキの変身したホロボロスに苦戦を強いられるが、 「自分たちは誰よりもまず家族を守り、そして地球も守る」ということを思い出した結果再び連携を取り戻し、再度合体できるようになった。 ルーブに合体した後は一気に形成逆転となり、ホロボロスを撃破寸前まで追い詰めたが、アサヒがサキに懐いていることに配慮し、トドメは刺さずに終わった。 ・第22話「異次元かあさん」 カミソリデマーガの体が硬く、ロッソとブルでは歯が立たないと判断してルーブに変身。 変身前は苦戦していたが変身後は圧倒して追い詰め、攻撃を物ともせず、ルービウム光線を放って粉砕した。 なお、カミソリデマーガは起死回生の一手でカッター状の光線を立て続けに放ち、ルーブは一時爆炎に包まれたが、 このときカミソリデマーガはいかにも「これで自分の勝ちだ」と言わんばかりのやり切った感溢れるリアクションを見せていた。 ・第23話「滅びのクリスタル」 グルジオレギーナに変身した美剣サキを止めるべく変身。 苦戦と言えるほどのこと戦いではなかったが、トドメのルーブボルテックバスターを放つときに一瞬だけ躊躇する素振りを見せていた。 結果的に防御されて耐えられてしまい、反撃のエルガトリオキャノンを受けて変身が解除されてしまう。 19話に引き続き、またもやカラータイマーが青の状態で敗北を喫した。 ・第25話「朝日のあたる家」 最後の敵、ルーゴサイト戦で変身。 冒頭で変身したときは美剣サキの最期を目の当たりにした2人が焦っていたこともあり、 攻撃が全く通用せず、尾から放たれた多数の光線を浴びてルーブへの合体が解かれてしまう。 更なる攻撃を受ける前にミオがインナースペース内のルーブジャイロをロック。 ロッソとブルは強制的に変身解除したためカツミとイサミは難を逃れたものの、ルーブとしてはまたまたカラータイマーが青の状態で負けたに等しい結果となった。 その後のリターンマッチでは2人が冷静さを取り戻し、ルーゴサイトの攻撃を受ける瞬間、咄嗟にルーブへと変身して攻撃をガードしてみせた。 ルーブへと変身してからはそのスペックの高さを活かして善戦し、地上と空中で戦いを繰り広げる。 ルーゴサイトの必殺光線「ゲネシスレクイエム」も一度はルービウム光線で相殺したが、二発目は反応が間に合わずに被弾して墜落。 結局大きな有効打を与えられないままカラータイマーも赤へと変わり、ピンチに陥る。 しかし、アサヒが「マコトクリスタル」を発動させ、ルーブは土壇場でパワーアップ。 「マコトクリスタル」を使って「シン・ボルテックバスター」を放ち、 ルーゴサイトの「ゲネシスレクイエム」を押し返してそのままルーゴサイトの体をぶち抜き、見事勝利を収めた。 ・劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル スネークダークネスとのリターンマッチで変身。本編ではなかった人間体からの直接変身となった。 この際もいつも通りカツミ・イサミがタッチして「オレ色に染め上げろ! ルーブ!」と叫び、2人で一旦ジャイロを出している。 イサミのジャイロは直接使わないのだが、2人のジャイロの力で変身するものなので、別に矛盾した描写ではない。 ジードやアサヒの変身したグルジオレギーナと連携しつつ、スネークダークネスと互角に戦ってはいたが、 スネークダークネスの加勢に現れたウルトラマントレギアのギアギダージを喰らうと変身が解除されてしまった。 カラータイマーが青のときにしか負けないジンクス再び。 このとき一緒に戦っていたジード・ロイヤルメガマスターもタイプチェンジが解除されてしまっている。 ・『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 妹を守り続けてくれたゼロさんに変わって ここからはお兄ちゃんたちの反撃だ ウルトラダークキラーのダークキラーゾーンでピンチに陥っていたロッソとブルが、 ゼロ達の姿に奮起したグリージョの力によってエネルギーを回復した際に逆転の一手として変身。 「Hands」および「Ready to beat」をBGMにウルトラマンゼロダークネスとウルトラダークキラーを圧倒した。 ダークネスワイドゼロショットを片手で防ぎ、ゼロダークネスとダークキラーの2人を同時に相手にしながら格闘戦で無双。 最後はそれぞれルーブ・ボルテックバスターとルービウム光線で撃破した。 ・『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 ロッソとブルはギンガ、ビクトリーと共に最初は4人でアブソリュートタルタロス立ち回っており、一気に決めるためにギンガとビクトリーがウルトラマンギンガビクトリーに合体したのを見てそれに続く形で変身。スーパーウルトラマン2人がかりでタルタロスと互角に渡り合いタルタロスが別のところで戦ってたレイバトスに気を逸らした瞬間にウルトラフュージョンシュートとルービウム光線を撃つが、躱されてしまいアブソリュートデストラクションを食らってしまう。その直後にタルタロスの策略によって不本意な形でギナ・スペクターがグア・スペクターにされると、スーパーウルトラマン最強タイプになった新世代の面々とともに立ち向かうが、デビルスプリンターの力で強化されたグアに圧倒される。その後ギナを救いたいという妹の思いを聞きグルーブを経由してるウルトラマンレイガに合体してトドメをレイガに譲った。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 バリア(防御だけとは言っていない) -- 名無しさん (2018-10-21 11 54 38) オーブオマージュで最強フォームが基本フォームだと思う -- 名無しさん (2018-10-21 12 00 55) 一応二人のウルトラマンが合体してるって設定なんだけど変身バンク的に二人の人間が力を合わせて一人のウルトラマンに変身してるエースのオマージュっぽい所もあるよな。 -- 名無しさん (2018-10-21 13 20 23) 攻撃こそ最強の防御なり!!(下手な必殺技よりも破壊力ありそうなバリア)……でも、ニュージェネバリアのエフェクトで一つだけ禍々しいビームがありませんかね…… -- 名無しさん (2018-10-21 13 25 10) 丸ノコ片手に暴れるヒーロー -- 名無しさん (2018-10-21 13 41 20) 片方が棒立ちになるのがやっぱり気になる -- 名無しさん (2018-10-21 14 17 28) ゼンリンシューターに続いて後輪も揃ったってネタには笑ってしまった -- 名無しさん (2018-10-21 14 46 00) ルーブコウリンのSEとエフェクトがエグすぎて笑う -- 名無しさん (2018-10-21 18 57 26) ↑×3 そこは先輩2人みたいに最終回での特別変身でやるんじゃない?2人で左右のレバー引きながらとか -- 名無しさん (2018-10-21 22 03 18) ↑6彼の光線も光と闇が備わり最強に見える光線だから大目に見てあげて下さい -- 名無しさん (2018-10-22 10 01 44) つるちゃんの反応見る限りルーブの出現が想定外だった可能性。そうすると本来は光ロッソや闇ブルにも変身できたんだろうか -- 名無しさん (2018-10-22 16 15 41) ニュージェネ作品の強化形態では珍しく、武器(コウリン)が変身アイテムを兼ねてない。 -- 名無しさん (2018-10-22 20 43 23) 一回目はわかるけど二回目がたかがネロンガ相手に使用ってのがちょっとオーバーキルすぎる気が -- 名無しさん (2018-10-23 18 46 17) ん?何で削除予定になってるの? -- 名無しさん (2018-10-29 00 03 27) ↑他所の項目のパクリだって事らしい。ただ、相談所では「別にパクリじゃなくね?削除予定消しても良くね?」な雰囲気にもなってて微妙な状態。 -- 名無しさん (2018-10-29 00 07 56) 相談所見て確認したけど、内容の類似は仕方ないし、丸パクリでもないしな…。 -- 名無しさん (2018-10-29 00 13 13) 一部内容被ってるだけでパクリ言う人間が一番の害悪 -- 名無しさん (2018-10-29 00 17 24) 早めの登場から、『R/B』の特長が薄れないかと心配されてたけど、かなりいいバランスで進んでいる印象。次回はキングジョーとの対戦か -- 名無しさん (2018-11-03 11 04 21) 今回の話的には本来の姿というよりは強化形態の方が正しい感じ? -- 名無しさん (2018-11-10 12 08 59) サキの兄二人は合体は出来なかったっぽいよね… -- 名無しさん (2018-11-10 15 05 42) 前作のロイヤルメガマスターほど圧倒的なチートスペックは持っていない模様。むしろあっちの方がやりすぎだった -- 名無しさん (2018-11-12 11 54 20) ルーブが出てきた時にサキの表情が驚いたように変わったから多分先代ロッソ ブルは合体はできなかったっぽいな。多分それぞれロッソシャイニングとかブルダークネスみたいな形態になるだけだったんだろう。 -- 名無しさん (2018-11-12 12 20 49) 地味にカラータイマーが青の時にしか負けていない珍しいウルトラマンだな。 -- 名無しさん (2018-12-09 21 53 11) 最終的に最終回でもカラータイマーが青か -- 名無しさん (2018-12-22 09 51 39) 上2 バードン戦のゾフィーみたいだ -- 名無しさん (2018-12-23 23 03 08) ガード能力自体はそれなりに高いけど素の防御力やHPはかなり低いよな。「え、それで沈むの!?」みたいなシーンがかなり多い -- 名無しさん (2018-12-24 10 45 10) 兄弟の精神状態に戦闘能力がかなり左右されるっぽいから負けた時はいつも迷いがある時で基本的にはスーパーウルトラマンらしく滅茶苦茶強い。 -- 名無しさん (2018-12-24 13 40 05) 兄弟の息が合うという前提があるからこそ伸び代が残ってるという末恐ろしいスーパーウルトラマンだな -- 名無しさん (2019-01-03 16 35 53) ↑ついでに兄弟が戦士としてはまだまだ未熟だから更にその分の伸び代があると言う。 -- 名無しさん (2019-01-03 16 39 23) 「シン・ボルテックバスター」って書いてあるけど字幕は「真ボルテックバスター」だったぞ? -- 名無しさん (2019-01-06 23 07 51) ↑玩具だと「シンボルテックバスター」だったりするけどね -- 名無しさん (2019-01-25 15 10 26) ルーブ兄さん、またカラータイマーが青だった……? -- 名無しさん (2019-03-08 20 54 14) 超全集によればルーブへの変身自体は当初から想定されていたが、先代の二人は光と闇のクリスタルを完全に使いこなせなかった、と。 -- 名無しさん (2019-03-12 16 11 41) 超全集でもシンなのでシン・ボルテックバスターが正しいみたいですよ -- 名無しさん (2019-03-14 15 00 11) エックス→オーブで同じ先輩の力が最強フォームから初期フォームになったのとちょうど対比になってるんだね -- 名無しさん (2019-03-23 02 16 08) タイガ劇場版では湊兄弟そろって、すべての元凶であるトレギアの外道さを改めて知るかな?その時は「うざいからあの時、兄弟まとめてさっさと惨めったらしくぶっ殺しておけばよかったな!!」とトレギアを後悔させてほしい。 -- 名無しさん (2019-12-23 22 45 20) テレビ本編じゃそこまで強く思えなかったがニュージェネヒーローズではむしろ最上位に見えた…妹ブーストはやっぱ兄にとって最強のサポートやな -- 名無しさん (2020-09-04 23 55 24) シン・ボルテックバスターってウルトラ戦士5人分の合体光線とと一緒ぐらいの威力なのか。それを単体で出せるのは強いな -- 名無しさん (2020-12-06 16 19 43) ↑ルーブボルテックバスターの10倍の威力(グルーブボルテックバスターがルーブボルテックバスターの2倍の威力)だからな -- 名無しさん (2020-12-06 16 25 48) マコトクリスタルが強過ぎるんだよなぁ……あと妹が絡むとすげー強い -- 名無しさん (2022-03-11 14 25 57) 名前 コメント [部分編集]
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♪デデレレデレッ!デーデデデデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼット「よお! 地球のみんな! 俺はウルトラマンゼット! あのウルトラマンゼロの弟子をやらせてもらってるんだ! この時間は、俺がニュージェネレーションの先輩たちと一緒に地球でトレギアとグリムドと戦った時のお話をお届けするぜ!」 ♪デレッデッデッ!デーレデレデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼロ「っておい! お前そん時地球にいなかっただろ! ウルトラマンたる者、そんなこっすい捏造しちゃいけねえなぁ!」 実のところサポート対象外のゼットが描かれている理由はおそらくこのプレマ(ショップバトルEX記念品)にイラストを流用するためだと思われる。 ちなみにこのプレマ、ポリプロピレン製です。持って帰るのすごく大変だったゾ~(隙自語) ウルトラマン ツッコミどころ
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登録日:2019/05/15 Wed 01 19 16 更新日:2024/03/23 Sat 22 23 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 やたら目立つゼアス ウルトラシリーズ ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ウルトラマン・エクササイズ エクササイズ オールスター スペシウム光線 ダンス ネタ 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 新世紀ウルトラマン伝説 映画 暗黒妖鬼 天空魔 特撮 紙飛行機 総集編 ウルトラ28ヒーローが結集! さあ、君も夢と冒険のウルトラワールドへ旅立とう! 『新世紀ウルトラマン伝説』とは、2002年8月3日に公開されたウルトラシリーズの劇場版作品。 【ストーリー】 親子揃って熱烈にウルトラマンが大好きな幸せな一家がいた。 その家族の「ボク」と「パパ」は、自身が作った紙飛行機の力でテレビの中の世界に吸い込まれてしまう。 テレビを通じて歴代作品の世界に介入した親子は、怪獣と戦うウルトラ戦士を援護しながら様々な作品の世界を駆け巡った。 元の世界に帰還後、本格的に空が暗雲に包まれた後に怪獣達の怨念の集結体である暗黒妖鬼 天空魔が出現。 迫る危機の中、紙飛行機が親子のいる世界に歴代ウルトラ28ヒーローを召喚し、天空魔との決戦が始まるのだった…。 【概要】 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』と同時上映された劇場版作品。 初代から当時の最新作のコスモスまでの歴代ウルトラヒーローが共演して戦う、オールスター作品。 と言っても完全新規映像作品ではなく、歴代作品の総集編的映像と簡単な新規映像を組み合わせた短編となっている。 本作の最大の特徴は、当時の歴代ウルトラ戦士が全員揃ってダンスをする映像が流れる事だろう。 なかなかインパクトのあるエクササイズの光景は話題を呼び、後に『トリビアの泉』で紹介されてしまった程。 そのダンス映像に混ぜる形で、歴代作品を旅する親子の元に歴代ウルトラ戦士が現れて怪獣「天空魔」と戦うというストーリーが展開される。 シュールにも見えるダンス映像がファンの間でも笑いを呼ぶことや短編と言う性質から、ネタ作品として見られやすい。 海外シリーズの戦士に加えてナイスやゼアスといったウルトラマンが共闘する映像は後に『ウルトラ銀河伝説』や『運命の衝突』等が近い形で実現したが、それでも総勢28名のウルトラ戦士が1体の怪獣相手に戦うという点においては未だ破られておらずオールスター映像としての貴重性は高い。 そのためか、公式における歴代作品の紹介などが行われる際にも、本作の映像の画像が使われる機会は多い。 主題歌はProject DMMの「ウルトラマン伝説」。 翌年の作品 本作の好評を受けてか、翌年には続編的作品の『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』が製作されている。 尤も、ストーリー的には繋がりはなく、ダンスこそ使っているが作風も変化している。 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 【概要】 2003年8月2日公開。 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』と同時上映作品。 エクササイズパートと天空魔パートで分かれていた前作に対し、本作はダンスバトルに振り切っており怪獣と戦ったりはしない。 ストリートダンスからセクシーなジャズダンスまで、多様なダンスがテンポ良く登場するため中だるみすることなく視聴できる。 しかし、前作のシュールなエクササイズのインパクトが強すぎるのか、前作がネタにされることはあっても本作が話題に上がることは非常に少ない。 【内容】 ウルトラマンキングの30万歳の誕生日祝いとして宇宙の壁を越えてウルトラマン、怪獣、宇宙人が集まりダンスパーティーが開催された。 【登場キャラクター(ウルトラマン)】 ウルトラマンキングの誕生日を祝うために集まったウルトラマン達。 ダンスパーティー会場では観客に徹していることもあり、語る所が冒頭での会場に向かうシーンくらいしかないウルトラマンも多い。 【登場キャラクター(ウルトラファンクジャム)】 ウルトラヒーローや怪獣、宇宙人達総勢22名で構成されたダンスユニット。 ウルトラヒーローチーム、怪獣・星人チーム共にオリジナルと同じ顔をしているが目が電飾では無く、ボディはヒップホップダンサーのようなダボダボスタイルとなっている。 ウルトラヒーローチームはオリジナルのウルトラマン達との関係性は明かされておらず、ご本人の衣装替えなのか顔が同じだけの別人なのか不明。 怪獣・星人チームは「そういう同族」と無理矢理解釈出来なくも無い。 その場合、イザクとかカオスヘッダーの同族って何だよってなるが 例外としてB-BOY・ゼアスJr.はウルトラマンゼアスの息子、B-GIRLレディベン・ドーターはベンゼン星人夫妻の娘であることが分かっている。 ○コスモス・エアー ○ジャスティス・ポインター ○ティガ・スピニング ○ガイア・エレクトリック ○アグル・ブギーダウン ○ダイナ・ロックステディ ○セブン・シャッフル ○80・スーパークール ○ゼアス・ファンキーグルーブ ○エース・ギャラクシーステップ ○B-BOYゼアスJr. ○ダダ・セクシー ○イザク・ワイルドスタイル ○デバン・フロアークラウン ○ビット・フラッシュ ○レディベン・ヒプノティック ○ゴドラ・ポッピング ○バルタン・ビッグツイスター ○マグマ・フリーズX ○カオス・グランドマスター ○ボンバーヘッド・ガンQ ○B-GIRLレディベン・ドーター 【登場キャラクター(怪獣・宇宙人)】 多数の怪獣・宇宙人が観客として会場にいることが確認出来る。 ウルトラマンと同じ場に居ながら闇の巨人やベンゼン夫妻もダンスを鑑賞しているあたり争いの無い平和な世界なのだろう。 一部の怪獣はソリを引く係を担当。 ○ミラクロン ウルトラファンクジャムメンバー以外で唯一ダンスに参加。 【その他】 ウルトラマンキングの年齢は本作以前は「20万歳以上」と設定されていたが、本作以降は「30万歳」で統一された。 本作の監督である鈴木清氏は自身の初プロデュース作品であるウルトラマンゼアスに対して特に思い入れが大きいようで、ゼアスが結構目立っている。 ゼアスが目立っているのは『新世紀ウルトラマン伝説』も同様である。 B-GIRLレディベン・ドーターを「B-G-RLレディベン・ドーター」と誤記されているサイトが非常に多い。 Wikipediaやピクシブ大百科といった大手サイトですら間違えているが、おそらくWikipediaの初版(2003年12月27日)での誤植が広まったと考えられる。 初版から20年以上経過した現在でも修正されておらず、他サイトでも疑問視されずそのままコピペされているあたり、本作の知名度の低さがうかがえる。 【登場キャラクター】 ●ボク 演:くぼかんじ 平和な一般的家庭で両親の愛情の元育っている、ウルトラマン好きな少年。 ウルトラマンコスモス エクリプスモードのデザインの子供服を着用している事から、最新作のコスモスが特に好きだと見られる。 父親と共に製作した紙飛行機が謎の力を発揮した事で、歴代作品の世界に介入したり、最終的には歴代ウルトラ戦士を呼び寄せる事になる。 ●パパ 演:布川敏和 ボクの父親。不思議な紙飛行機の力で息子と共に歴代作品の世界を駆け巡る事になる。 自宅の様子から息子に関係なく元々ウルトラオタクと考えられ、息子とのゴッコ遊びでは怪獣役を演じる役割をしている模様。 スーパーGUTSのコスプレをしているが、これは演じた役者繋がりの小ネタと思われる。 ●ママ 演:小野日路美 ボクの母親であり、パパの妻である女性。家族仲はかなり良好。 不思議な紙飛行機で唯一連れていかれなかったので、自宅待機状態となった。 紙飛行機の力で目を離していた間に消えた家族の様子に最初こそ困惑していたが、帰ってきた際の様子を見るに即刻事態を理解したようだ。 【登場ヒーロー】 ○ウルトラマン ○ウルトラセブン ○ウルトラマンジャック ○ウルトラマンエース ○ウルトラマンタロウ ○ウルトラマンレオ ○アストラ ○ウルトラマンジョーニアス ○ウルトラマン80 ○ユリアン ○ウルトラの父 ○ウルトラマンチャック ○ウルトラマンスコット ○ウルトラウーマンベス ○ウルトラマングレート ○ウルトラマンパワード ○ウルトラマンネオス ○ウルトラセブン21 ○ウルトラマンティガ ○ウルトラマンダイナ ○ウルトラマンコスモス 映画公開当時の歴代ウルトラ戦士達。全員でエクササイズを踊ったり、スペシウム光線を打ち込んだりと活躍する。 ○ウルトラの母 天空魔の攻撃で負傷したゼアスとナイスの元に駆け寄り、マザー光線で彼らを治療した。 ○ウルトラマンキング タッチアンドショットの一撃で怯んだ天空魔を見て、全員で一斉攻撃を与えるように指示する動作をした。 召喚された存在だが、そこでも歴代戦士のまとめ役はこの人のようだ。 ○ウルトラマンゼアス 天空魔の怨霊火炎弾に直撃して左肩部分を負傷するが、マザー光線で治療される。 歴代戦士が天空魔に向けてスペシウム光線のポーズを取る姿に合わせて遅れて構えるが、ポーズを間違えてスペシュッシュラ光線の構えになっていた。 ちなみに、本作のゼアスのスーツアクターは『ゼアス』本編と同じく、 劇場版平成ウルトラシリーズの主役ウルトラマン役でお馴染みの長谷川恵司氏本人が担当。 スーツアクターとして初めて大役を務めただけあって、ウルトラマンの中でもゼアスが一番思い出深いと語っている。 ○ウルトラマンナイス 天空魔の怨霊火炎弾に直撃して腰部分を負傷するが、マザー光線で治療される。 ○ウルトラマンガイア ○ウルトラマンアグル 天空魔との決戦において、タッチアンドショットを天空魔に直撃させて突破口を作った。 ○ゾフィー 本作では父、母、キングと並んで司令役という扱いとなっている。 スペシウム光線一斉発射には不参加だったが、天空魔が倒された後に暗雲を晴らし最後の大トリを飾った。 【登場怪獣】 ◆暗黒妖鬼 天空魔(テンクウマ) 身長:666m 体重:66,6000t 出身地:異次元 本作における事実上のラスボスであり、唯一の新規怪獣。 歴代のウルトラ戦士が倒した怪獣の怨念が異次元空間で集結した巨体(*1)な顔だけの姿をした悪鬼。 ウルトラ好きの親子の世界の上空に突如として出現し、不思議な紙飛行機の力で呼び出された歴代ウルトラ戦士と激突する。 1発で20体の怪獣の怨念を込めた「怨霊火炎弾」を攻撃として用いて、一部戦士を負傷させる程度には歴代ウルトラ戦士を苦しめた。 しかし、ガイア&アグルのタッチアンドショットの一撃を浴びた直後、歴代ウルトラ戦士全員のスペシウム光線を浴びて爆散した。 なお、爆散する際には怨念を合成していたと思われる歴代怪獣の姿が散らばる様子が確認できる。 劇中ではCGグラフィックで表現されている。 劇場公開当時の児童誌記事などでは「魔獣」等の名称で紹介されていた事も。 2021年に開催された「ウルトラマンゼアス25周年上映会」では限定グッズとして天空魔のキーホルダーが販売。事実上、初の商品化となった。 ◆バルタン星人 ベーシカルバージョン ◆ザラガス ◆ガッツ星人 ◆グドン ◆ツインテール ◆レッドジャック ◆シグナリオン ◆ギロン人 ◆アリブンタ ◆バードン ◆アストロモンス ◆メドウーサ星人 ◆ミエゴン ◆レッドギラス ◆ガロン ◆リットル ◆ゲラド ◆バゴン ◆ファイヤードラコ ◆プラズマ ◆マイナズマ ◆キングマイラ ◆ゲルカドン ◆ブローズ ◆パワードケムラー ◆パワードバニラ ◆パワードアボラス ◆ザムリベンジャー ◆サゾラ ◆ノゼラ ◆ウルトラマンシャドー ◆コッテンポッペ ◆クイーンモネラ ◆キングオブモンス ◆バジリス ◆スキューラ 過去映像の流用で登場した怪獣達。歴代ウルトラ戦士を苦しめたが、最終的には撃破された者達でもある。 もしかしたら、天空魔を構成していた主な怨念はこいつらの怨念だったのかもしれない…。 【余談】 本作でウルトラ戦士が踊っているのは「ウルトラマン・エクササイズ」というのだが、エクササイズとしての効果はほぼない。しかし、子供に配慮して振り付けは簡単なので真似はしやすい。 長らくウルトラマンの集合映像として使われた本作だが、後年『新ウルトラマン列伝』の最終回にて、本作の28人に加えて当時の同時上映で初登場したジャスティス、この頃は存在すら無かったネクサス~オーブ・スペシウムゼペリオンまでの戦士を加えた新規集合映像が作られ、それ以降はそちらの映像に役割を譲っている。なお、この映像の翌年にオーブをオーブオリジンに変更したマイナーチェンジ版の集合映像も作られており、現在の集合映像はそちらが主な主流となっている。 踊っているコスモスをよく見るとアイスラッガーのポーズを早く繰り出して間違えてしまっている。 本作のDVDとウルトラマンワールド『ウルトラマンコスモス③』の特典映像ではコスモス(CV 磯部弘)が単独で踊っているバージョンが収録されている。 追記・修正はウルトラマン・エクササイズを踊ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味オールスター映画の先駆け -- 名無しさん (2023-10-20 07 45 53) そういえば主題歌って音源化してないんだよな。挿入歌の空想少年はしているのに。メインテーマに歌乗せただけだったからなのかな? -- 名無しさん (2023-10-20 10 23 32) 名前 コメント
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ウルトラマンベリアル 身長 55m 体重 6万t ゲーム内では… 特別ミッション・クリア後のミッションにて登場が確認されているキャラクター。 モシリス、怪獣墓場に出没する。 主な攻撃は両手を地面に叩き付けて放つ衝撃波(威力の弱い白と広範囲かつ強力な赤の二種類)と 地割れ、他の怪獣で言うところの尻尾攻撃に当たる下段回し蹴りなど。 回し蹴りは出が早くリーチも長いので要注意である。 幸いギガバトルナイザーは持っていないようなので、恐れず戦おう。 原作では… 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説に初登場したシリーズ初の悪のM78星雲人。 レイブラッド星人よりレイオニクスの力と100体の怪獣を従えさせる事が出来る 「ギガバトルナイザー」を与えられ、過去に自分を宇宙牢獄に封じ込めた同族に復讐を誓う。 2009年12月12日より全国劇場で公開された「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」の来場者に、 「ウルトラマンベリアル襲来 極秘ミッションカード」が配布された。 獲得素材 ヤミのすいしょう 暗黒のカケラ 暗黒のヤイバ 暗黒のシセン 暗黒のタマシイ 登場ミッション(赤字はパスワードミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント えいゆうのかげ 怪獣墓場 4 90 おちたえいゆう モシリス 4 110 はんぎゃくのウルトラマン 怪獣墓場 5 130
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登録日:2009/07/20 Mon 08 28 59 更新日:2024/07/01 Mon 23 52 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CREW GUYS M78星雲 ∞ お人好し そろそろルーキー卒業したい ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 カレー シルバー族 タロウの弟子 ツシマヤマネコ フォームチェンジ ルーキーウルトラマン ルーキーズ 五十嵐隼士 健気 光の国 円谷プロ 天然 平成ウルトラマン 愛すべきバカ 新人 永遠のルーキー 熱血 生真面目 福山潤 純真無垢 純粋 苦労人 苦悩の連続 超ウルトラ8兄弟 餃子の王将 メビウゥゥゥゥゥゥゥゥス!!! 画像出展:ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年)より @円谷プロ、「ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟」製作委員会 ウルトラマンメビウスとは、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンメビウス』をはじめとする、ウルトラシリーズに登場するウルトラマン。 作品については、ウルトラマンメビウス(作品)の項目へ。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【性格】 【形態】●ウルトラマンメビウス◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスブレイブ◇能力 ●ウルトラメンメビウス メビウスバーニングブレイブ◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー◇能力 【囚われの王子?】 【シリーズでの活躍】●『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ●『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ●『ウルトラマンオーブ』 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【漫画・小説での活躍】●『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス ジャッカル軍団大逆襲』 【ゲームでの活躍】●『ウルトラマン Fighting Evolution 0』 ●『グレイトバトルフルブラスト』 ●『ロストヒーローズ』シリーズ ●『ヒーローズバーサス』 ●『スーパーヒーロージェネレーション』 【余談】 【プロフィール】 身長:49m 体重:35000t 出身地:M78星雲・光の国 人間体:ヒビノ・ミライ 演:五十嵐隼士 福山潤(スーパーヒーロージェネレーション、ロストヒーローズ2、ウルトラ10勇士!!、ゼット&ゼロ ボイスドラマ、ウルトラギャラクシーファイトシリーズ) 【概要】 宇宙警備隊員として地球防衛を任されたルーキーウルトラマン。 ウルトラ兄弟への憧れから宇宙警備隊へと入隊したという(ちなみに宇宙警備隊野球部ではエースだったらしい)。 『メビウス』最終回後にその功績が認められ、自らもウルトラ兄弟の十男となった。 人間体の「ヒビノ・ミライ」の姿はバン・ヒロトという青年の姿に擬態したもの。彼の姿を真似た経緯はウルトラセブンのそれと似ている。 普段は防衛隊「CREW GUYS」に所属しているが、危機が訪れた時はウルトラの父から貰った「メビウスブレス」というアイテムを使用して変身(というより元の姿に戻る)する。 ちなみにメビウスブレスは変身後もメビウスの左腕にそのまま残っており、光線技を使う際などに用いている他、剣が伸びたりもする万能アイテムである。 なお、人間体でもメビウスブレスでバリアを張ったり、等身大怪獣相手にメビュームスラッシュを放ったりできる。 初戦ではビルを盾にするなど周囲を省みない戦い方をし、被害を拡大してしまっていたが、戦闘経験やCREW GUYSメンバーとの触れ合いを通して成長していく。 太陽系に出現した際、ウルトラゾーンに飲み込まれる貨物船「アランダス」の輸送部分に残っていたバン・ヒロトと遭遇。 「ウルトラマンメビウス」の呼称は、この時「メビウスの輪と共に現れたウルトラマン」を見たヒロトが呼んだもので、この直後にアランダスはウルトラゾーンに吸い込まれてしまった。 人間態にヒロトの姿を選び、父であるバン・テツロウのもとを真っ先に訪れ、第21話ではアランダスに残されていたヒロトの時計を見つけて号泣するなど、メビウスにとっては根深いトラウマとなっている。 ちなみに「ヒビノ・ミライ」の名は、テツロウが別れ際にかけた「君の、日々の未来に幸あらんことを」という励ましの言葉が由来。 なお、ヒロトの生死は明らかとなる事はなかった(初期プロットでは最終回に「ウルトラの母に救出されて地球へ帰還し、メビウスと一体化する」という案もあった)。 『ウルトラマンタイガ』の『トライスクワッド ボイスドラマ』では、「『仲間との間で得た大切なもの』を伝えるために地球から帰ってきた」と説明されている。 地球人との寿命の違いによる悩みにひどく悩まされたらしいが、そこに地球から光の国にメテオールを使用しトライガーショットが届けられ、それにはかつての仲間のボイスメッセージが記録されていた。 「ウルトラマンの重圧」から逃げず向き合ったメビウスの姿は弟弟子であるタイガの、父へのコンプレックスを和らげてくれるものとなったようだ。 【性格】 性格は生真面目で純粋。 そして(地球に関しての知識が乏しいことも原因ではあるが)若干……いや、かなり天然。 どうも宇宙警備隊では派遣先の文化とかは教えないらしい 本編ではファントン星人の宇宙語をうっかり通訳してしまったり、隊長の誕生日に「(コーヒー)豆を買ってこい」と言われて節分の豆を買ってきたり、 テッペイと怪獣に取り憑かれた少女がいい雰囲気なのをリュウとジョージと覗き見していて、 コノミから「(覗き見は)2人に悪いですよ」と言われて「え!? これ悪いことだったんですか!?」とリュウに詰め寄ったりとド天然な振る舞いを見せている。 更に小説版『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、電車に乗った際に景色に夢中になるあまり仙台にまで行ってしまい、帰りの電車が分からず迷子になったという凄まじい過去が明かされた。 あまりのやらかしに人間に擬態した人外がやらかしそうなことを全部やらかしたウルトラマンと言われている。 真面目で人を疑うことを知らない故に超がつく程のお人好しで、滅多に誰かに声を荒らげたりすることはないが、反面本気で怒ったり敵とみなすと割と容赦がない熱血漢な一面もある。 劇中ではそんな性格が原因で、異次元人 ヤプールに唆されて孤立しかけたり、 ヒルカワから散々理不尽な暴虐行為(*1)をされてなおも、助けてやったにもかかわらず後にその恩を仇で返されてしまう等、自らに不幸や窮地を招いてしまう事も少なくない。 ウルトラマンタロウの教え子であり、登場シーンと戦闘時の構えはタロウのそれを踏襲したもの。 タロウ客演時にはメビウスとタロウの攻撃や動きが完全にシンクロする小ネタがあった。 ウルトラギャラクシーファイトシリーズやウルトラマンゼットのボイスドラマでは、師であるタロウの息子のタイガやゼロの弟子入りを目指してるゼットの指導をしており、 ボイスドラマでは、ゼロに対してゼットを弟子に取っちゃおうかなと冗談半分におちょくったり、若手から1歩引いて成長を見守っており、これを見たファンからはサコミズ隊長に似てきたなあと感慨深い声が出ている。 【形態】 ●ウルトラマンメビウス 基本形態。 シルバー族ともレッド族とも判別出来ないカラー割合の身体、ひし形の埋め込み型カラータイマー、目元から頭頂部に伸びるライン、膝の金パーツ等、M78星雲・光の国出身のウルトラマンの割に(2006年当時としては)かなり独特な身体的要素を持つ。 これはウルトラ兄弟との共演の際に目立つように敢えてデザインされたものだという。 ◇能力 ●メビュームシュート メビウスの必殺光線。溜めの時の「∞」のエフェクトが特徴的で、捻った経緯ではあるがウルトラマンとしての名前の由来にもなっている。 パワーアップ形態を獲得してからは使用頻度が下がったものの、その後も度々決め技として使用されている。 よーく見ると、スペシウム光線の発射ポーズより左手(腕?)のクロスが浅い。これはモデリングの際に「メビウスはまだ未熟なので完全な十字はつくれない」という裏設定を反映したためで、つまり未完成の技である。 溜めの時間が長くこの時間に攻撃されることもあったが、『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』以降は溜め時間が劇的に短くなっている。 メビウスを代表する技であり、ウルトラフュージョンブレスに授けられた。 ●メビュームブレード メビウスブレスから伸ばした光剣。 ウルトラマンヒカリの能力と被ることから当初は設定されておらず、制作順としては最初にあたる映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でも使用されていないが、原口智生特技監督の要望により第2話で登場に至ったという経緯がある。 ハンターナイトツルギやザムシャーといった強豪相手には折れることがあったものの最後まで使用されており、終盤でもアリゲラやソリチュラを撃破する戦績を収めている。 『ゴーストリバース』では光線技が使えないフィールドの影響やメカザムとの剣戟のためか、メビュームブレードを多用している。 『大いなる陰謀』ではメビュームブレードの剣戟でゼットン軍団と渡り合い、ブレードを発生させたままメビュームシュートを放った。 ●メビュームスラッシュ メビウスブレスに添えた右手を前に突き出して放つ光刃。 低威力の牽制技であるが、ボガールの尾やディノゾールリバースの舌を切り落としたりと部位破壊で活躍した。 ミライの姿のまま等身大のレッサーボガールやソリチュランに対して使用したこともある。 また、『ゴーストリバース』では地面に向かって撃ち、岩盤を巻き上げる使い方を見せた。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では連発することでムカデンダーを撃破していたが、『運命の衝突』ではメビュームスラッシュ一発でアブソリューティアンの一般兵を倒した。牽制技じゃないの?これ ●メビウスディフェンサークル ∞が複雑に入り組んだ形をしたバリア。バリアの障壁自体は円形に近い。 メビウスの主要な防御技であり、攻撃をそのまま反射することも可能だが、攻撃に耐えきれず破られることも。 メビュームスラッシュ同様、ミライの姿のままでも使用可能で、ヤプールに唆されたヒルカワの銃撃を受け止めた。 ●ライトニングカウンター メビウスブレスで発生させたらせん状のプラズマ電撃を遠距離から飛ばす技。 第10話でボガールモンスの光の触手をこれらしき技で迎撃しているが、CGによる空中戦かつ一瞬しか映らないため詳細は不明。 溜めや光線エフェクト等が描写されたのは第25話が最初で最後。 その第25話でもドラゴリー相手に撃破には至らなかった。 とは言えその後、ドラゴリーが異次元のゲートに逃げ込もうとしていたため、撤退を決断させるほどのダメージを与えたと考えられる。 書籍によっては「相手を感電させる」とも。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』ではレベル2必殺技に大抜擢されていたものの、本編での扱いは上述の通りかなり不遇で(*2)、派生技であるライトニングカウンター・ゼロの方が知名度が高い。 ●ライトニングカウンター・ゼロ 上述のライトニングカウンターをゼロ距離から放つ応用技で、メビウスブレスで発生させたエネルギーをパンチと共に敵の弱点に叩き込む。 その性質上光線を吸収するような敵にも有効で、強固な体表を持つグロマイトと光線技の天敵であるマケットゼットンを打ち破った。 膨大なエネルギーが敵を貫き、敵の背中側で大爆発が起きる。 『大いなる陰謀』ではライトニングカウンター・ゼロの構えからメビュームブレードを突き刺すという使い方を見せた(*3)。 『運命の衝突』ではアブソリューティアンの一般兵を倒した。 ●メビウスピンキック ウルトラマンレオ客演回で習得し、リフレクト星人に炸裂させた技。 通常のキックから派生させ、命中させた後に炎を起こすほどの勢いできりもみ回転して相手の防御を貫通する蹴り技。早い話がメビウス版きりもみキック。 この際に発生した炎を身に纏うことでバーニングブレイブへのタイプチェンジも可能。 レオ=おおとりゲンに課せられた特訓の中で、レオほどの身体能力を持たないメビウスが威力を上げるために、リュウが木を擦り合わせて(きりもみで)火を起こしたことからヒントを得て編み出した。 ●メビュームダイナマイト 師であるタロウのウルトラダイナマイトと同じ自爆技。 本来は身体が木っ端微塵になっても再生できるウルトラ心臓を持つタロウだからこそ可能な荒業だが、メビウスはメビウスブレスを復活に用いることでそれを可能とした。 つまりメビウス単体では不可能な技であり、そのためか1回で20年寿命が縮むタロウよりも更に使用後の身体への負担は大きい。 自身の技を使用できるため、メビュームシュートもメビュームブレードも決め手にならないメビウスキラーに対して使用した。 師匠の禁断の技を真似るという逡巡故か、意を決して発動した際は炎に包まれてから爆発まで実に30秒を要している。 制作側の事情としては、時間がかかる演出によってタロウのウルトラダイナマイトとの差別化を図っている。 余談になるが、この技の命名者はヤプールである。 『ゴーストリバース』ではエンペラ星人に変貌しつつあるメカザムに対するけじめとして使用した。 ●メビウスディフェンスドーム 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その1。 青いドーム障壁を作り相手の攻撃を防ぐ技。 メビュームシュートの溜めの最中にドームを展開し、テンペラー星人の攻撃を防いだ。 メビウスディフェンサークルと異なり腕を突き出す必要が無く、ドーム状のため障壁範囲が広い上、何よりメビュームシュートの溜めが長いという弱点をカバーできる便利な技。毎回使えよ ●メビュームピンガー 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その2。 右腕をメビウスブレスにかざした後、突き出して発射されるリング状の光線。 分身を封じ本物を見分ける効果があり、ガッツ星人の分身を封じた。 ●メビュームチャージ 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その3。 左腕を突き出して高速回転し、光エネルギーを注入する技。 十字架に囚われていたウルトラ兄弟を解放した。 ●ライトニングスラッシャー メビウスブレスを用いて光線をまとわせた手刀で、相手にすれ違いざまに斬撃を打ち込むメビウス版「ウルトラ霞切り」。 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でキングパンドンに使用して隙を作り、メビュームシュートへと繋げた。 ●ウルトラマンメビウス メビウスブレイブ 第18話で初登場。 メビウスブレスとウルトラマンヒカリが地球を去る際に預かったナイトブレスが合体したことでパワーアップした形態。 外見上の違いは新たに追加された金のライン。 ナイトメビウスブレスから伸びるメビュームナイトブレードを使った斬撃技で戦う。 強力な決め技を多数持ち、とどめを刺すためだけにこの姿になったこともある。 とは言え、技の多さの割に出番が少ないため、一度しか使用していない技がほとんどである。 この姿で倒しきれずに負けを喫したのはインペライザーとリフレクト星人のみ。 ちなみに、メビュームナイトブレードが展開された状態がデフォルトとなる。 本編第35話でナイトブレスをヒカリに返却したことで、この形態への変身能力を失ったと考えられる。 本編終了後の客演でも一切登場しておらず、かなり不遇な形態と言える。 ◇能力 ●ブレードオーバーロード メビュームナイトブレードを瞬間的に巨大化させ、その刃で敵を∞の文字に切り裂く、メビウスブレイブの大技。 ベムスターやアーストロン、バキシムといった強敵さえも切り裂いた。(*4) あまりに巨大なブレードのためか、ベムスターに対して振り下ろした際は刀身がたわんでいた。 ●パッシブレードアタック メビュームナイトブレードで敵の攻撃を受け止める防御技にして、攻撃を打ち返すカウンター技。 ディガルーグの怪光線をはじき返し、隙を作った。 ●スピンブレードアタック。 高速で横回転しながら敵に突進し、そのままメビュームナイトブレードで切り裂く技。 劇中ではパッシブレードアタックのカウンターでひるんだディガルーグに使用、一気に距離を詰めて撃破した。 ●ブレードシュート メビュームナイトブレードから発射される赤色と青色が混じった稲妻状の光線。 ケルビムの火球を打ち破り、そのままケルビム本体も撃破した。 発射前はナイトシュートと同じ独特のエネルギーチャージ音が鳴る。 ●アクティブレードアタック 相手に突進し、すれ違いざまにメビュームナイトブレードで相手を∞の形に切り裂くハイスピードな光剣技。 巨大レッサーボガールを滅多斬りにした。 ●メビュームナイトブレードアタック 空中に巨大な∞字を描き、そのまま∞の光輪を敵に向けて発射する技。 ライトニングカウンターでも撃破出来なかった強敵ドラゴリーを倒した。 ●ブレードスラッシュ メビュームナイトブレードの先端から発射される光刃。 メビュームスラッシュやブレードショットの派生技と思われる。 リフレクト星人に対して使用するも、跳ね返されてしまった。 ●ウルトラメンメビウス メビウスバーニングブレイブ 第30話で初登場。 一度インペライザーに倒されたものの、GUYSメンバーの呼び声に応えて再び立ち上がったメビウスが、 その身体に彼らとの絆の証『ファイアーシンボル』を刻んだことで更なるパワーアップをした形態。 「バーニングブレイブ」と略されることが多い。 メビュームバースト、バーニングメビュームダイナマイト等、『炎』に因んだ技を多用する。 当初はGUYSが近くに認識できなければ変身できなかったが、エースに諭されたことで離れていても絆は繋がっていることを自覚。 以後、数千年後の未来の『ウルトラ銀河伝説』の時代にも彼はこの姿に変身した。心を通わせた仲間との絆は永遠なのだ。 熱に対する耐性が高く、ウルトラ戦士の中で唯一怪獣墓場の炎の谷の中で活動できる。 後の『ゴーストリバース』ではこの能力が重要な鍵となった。 他の形態と異なり、メビウスが他のウルトラマンやアイテムに頼らず単独で変身できる姿ということもあって、上述の通り本編終了後の客演でも登場の機会が多い。 デザインモチーフは初代ウルトラマンらしく、身体の赤と銀の割合が似ている。 ◇能力 ●メビュームバースト バーニングブレイブの必殺技。 強力な火球を発射し、敵を焼き尽くす。 再生能力を持つインペライザーさえも焼き尽くす強烈な威力で中盤以降の主力技となったが、グローザムには冷気によって無効化させられてしまった。 ウルトラマンギンガビクトリーにはメビュームシュートと共にこちらもウルトラフュージョンブレスに授けられたものの、2023年時点で劇中未使用。 ●バーニングメビウスピンキック バーニングブレイブの状態で放つメビウスピンキック。 キックを命中させる前からきりもみ回転を行い、炎を纏いながら相手に突撃する。 レオキックとの同時攻撃だったとはいえ、通常のキックや光線技に耐えたリフレクト星人の装甲を貫通して風穴を空けるほどの威力を誇る。 ●バーニングメビュームダイナマイト バーニングブレイブの状態で放つメビュームダイナマイト。 インペライザーを一撃で粉砕し、ベリュドラの頭部を抑え込んだり、後述のエンペラ星人(エタルダミー)を跡形もなく消し去るなど、 メビウスの最強技と名高い大技であるが、消耗もさらに激しくなる。 ●ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ 本編最終話と『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』で登場。 リュウが変身したヒカリや光になったGUYSメンバーと融合した、メビウスと仲間の『絆』を象徴する最強の形態。 「フェニックスブレイブ」と略されることが多い。 ヒカリやGUYSメンバーとの合体形態ということで、ある意味ではメビウスブレイブとバーニングブレイブを包有していると言える。 デザインもバーニングブレイブを主体にメビウスブレイブとヒカリの要素を足したような姿になる。 ◇能力 ●メビュームナイトシュート メビウスブレスとナイトブレスのエネルギーを集約させて放つ、フェニックスブレイブの光線技。 本編最終話ではメビュームシュートの十字の構えからワイドショットのようなL字の構えにずらす演出が見られたが、『アーマードダークネス』では始めからL字の構えとなっていた。 ●メビュームフェニックス 不死鳥の姿になって敵に突撃する、フェニックスブレイブ最強の技。 ファイナルメテオール・スペシウムリダブライザーの通過による威力増幅があったとはいえ、ウルトラの一族の宿敵エンペラ星人を打ち破る威力を見せた。 ●メビュームツインソード フェニックスブレイブの左腕のメビュームブレードと右腕のナイトビームブレードを同時発動させた二刀流。 ステージショーで初登場し、その後アーケードゲーム版『大怪獣バトル』で名称が設定された。 映像作品では登場していない。 ●ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で初登場。 Uキラーザウルス・ネオを倒すべく、ウルトラ6兄弟の力を託され、合体した姿。 基本的なフォルムはメビウスだが黒いラインが入り、額にはビームランプらしきパーツが付き、カラータイマーは大型化した上で真っ二つに分断されている。 6兄弟と合体しているということで細部はウルトラ兄弟が意識されたラインとなっている。 メビウスブレスはデザインこそ同じだが、彩色が変更されておりメビウスインフィニティー版メビウスブレスの玩具も発売された。 短い尺ながらもUキラーザウルス・ネオ相手に板野サーカスで印象的な空中戦を見せた。 映像作品では長らくその一度きりだったが、漫画作品(特に内山まもる作品)ではよく合体、変身する。 映像作品としては『運命の衝突』で実に17年ぶりに合体、変身を披露した。 ◇能力 ●コスモミラクルアタック エネルギーを纏って敵に突貫する、メビウスインフィニティーの必殺技。 Uキラーザウルス・ネオが一瞬で灰となり、大量のアブソリューティアンの一般兵とナラクゲートを一撃で破壊する威力がある。 ●インフィニットエッジ 牽制用の光刃で、いわばメビウスインフィニティーが放つメビュームスラッシュ。 Uキラーザウルス・ネオの大量のミサイルを撃ち落とし、アブソリューティアンの一般兵士を文字通り一掃した。 ●セービングサークル 青い球体状のバリアで対象を保護する技。 コスモミラクルアタックでUキラーザウルス・ネオに突撃した際、ジングウジ・アヤを救出して衝撃から守った。 【囚われの王子?】 ルーキーという立ち位置故か、罠にハマって捕らえられる事が多い。 ガッツ星人…敵の策略にハマり、エネルギーを消耗したところを襲われ捕らえられる。そして4兄弟に助けられるも、今度は4兄弟が捕まってしまう。その後、名誉挽回するので安心されたし。 ジャシュライン…黄金像に変えられ、大隊長であるウルトラの父の手を煩わせることになってしまう。だが、自分を責めるメビウスに「お前のカラータイマーが、黄金にされなかったのはお前が諦めなかったからだ。自分が負けたと認めるまで、それは敗北ではない」と激励の言葉を贈った。 グローザム…ダムで氷漬けに。敢えてトドメを刺さず、ノコノコ助けにやってきたウルトラ兄弟を始末する算段だったが、思わぬ相手に引導を渡されることになった。 スーパーヒッポリト星人…勝利後の隙を突かれ、ブロンズ像にされる。 エタルガー…どの順番で封印されていたのかは不明だが、ウルトラマンコスモスが封印される以前にはウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア・ウルトラマンネクサス・ウルトラマンマックスと共に時空城 鏡の間で封印されていた。 【シリーズでの活躍】 ●『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 横浜で怪獣キングゲスラを倒すが、平行世界に迷い込み、そこでマドカ・ダイゴと出会う。 その後はキングパンドンを倒したが、スーパーヒッポリト星人の罠で、かつてのウルトラ兄弟のようにブロンズ像にされてしまい、しばらく空気になってしまう。 終盤で復活し、ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア・初代ウルトラマン・セブン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンエースら平行世界のウルトラマン達と力を合わせて戦った。 一応メビウスにとっては正史扱いらしく、時系列的には『メビウス&ウルトラ兄弟』の後から第29話までの間とのこと。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 本編終了から2年後。 エンペラ星人が乗り捨てたダークネスフィアが起動、地球の危機に再びCREW GUYSが集結する。 ミライとCREW GUYSが直接顔を合わせた最後の作品となる。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 本編より遥か未来、蘇った暗黒四天王が計画する皇帝復活計画を止めるために戦う。 機械剣士メカザムと出会い友情を築くのだが、その『絆』を揺るがす結末が…… ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 レイ、初代マン、セブンと共に、ウルトラマンベリアルに襲撃された光の国の奪還に挑む。 シャプレー星人相手に銃撃戦と格闘戦を繰り広げる中、メビウスに変身しようとした瞬間にメビウスブレスを壊されてしまうが、後にタロウが命を懸けて守ったプラズマスパークの光を受けて復活。 今までのような途中離脱もなく、最初から最後まで出番がある他、坂本浩一監督作品ということでミライの姿でのアクションも披露した。 ラストではレイと、いつか一緒に地球へ行く約束を交わした。 『大怪獣バトル』以降の世界は『メビウス』の世界から何百年も経過しており、もうルーキーではなく成長しているはずだが、 ウルトラマンゼロには『新ウルトラマン列伝』の『決戦!ウルトラ十勇士』の分割放送第2章の新撮シーン、及び最終回でのウルトラマンギンガには未だに「若き戦士」扱いされている。 ただ、ウルトラマン達の年齢は1万桁が普通なので、彼らの基準では戦士として活動し始めてから数百年経過は「新人3年目」くらいの時間経過にしか見られないのかもしれない。 ●『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 エタルガーに封印されて登場し、エタルダミーのエンペラ星人と戦う。 声はスーパーヒーロージェネレーションに引き続き福山氏が担当したが、掛け声はライブラリに残されている五十嵐氏の掛け声が流用された。 ●『ウルトラマンオーブ』 バーニングブレイブの炎属性やタロウの弟子という特色がフュージョンアップの要素に採用された。 第1話「夕日の風来坊」にて、風ノ魔王獣・マガバッサーを電離層に封印していたウルトラマンとして登場。 マガバッサーが眠りから目覚めた事により封印が解けてしまうが、ウルトラマンオーブの活躍でマガバッサーは倒され、 メビウスの力もウルトラフュージョンカードとしてオーブの人間態であるクレナイ ガイに渡った。 ちなみにオーブがバーンマイトにフュージョンアップする際にタロウとメビウスの声が流れるが、 この時のメビウスの声は福山氏の声ではなく、放送当時の五十嵐氏のライブラリ音声である。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 Chapter3で本編に登場。 ウルトラマンゼットに稽古をつけており、「無駄な動きが多い!それじゃあゼロの弟子にはなれないぞ!」と𠮟咤していた。 光の国に戻ってきていたタイガと再会した際にはかつての自分達とゼットの姿を重ね合わせ、連綿と続く繋がりを語っていた。 ウルトラマン80とユリアン襲撃が光の国へ伝わった際には、同行しようとしたゼットに一度は反対の意を示したが、彼の熱意にかつての自分を重ねたのか、無茶をしないという条件で同行を許可した。 そして救援に駆けつけた際はゼットン軍団相手に成長した立ち回りを見せた。 「絆は途切れやしない」の部分でバーニングブレイブへ変身するシーンはかなり熱いシーンである。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 ゾフィーからウルトラマンジョーニアスと共に後進の育成を任され、自身はウルトラウーマングリージョの指南を担当。 兄達の真似事に終始する彼女に対し、「自分の戦い方を見つけるんだと」愉した。 その後、怪獣墓場におけるグリージョの奮闘ぶりにその可能性を見出し、「彼女の回復能力が今後アブソリューティアンとの戦いの中で戦局を変える一手になるかもしれない」と評した。 それ以降はユリアン王女レスキュー隊の作戦前にグリージョやゼットと共にゼロとアストラの組手を見届けている。 その後、惑星ブリザードでの決戦に参戦。 ライトニングカウンター・ゼロやメビュームスラッシュと言った懐かしい技でアブソリューティアンの兵士を撃破した。 そして、6兄弟と合体しメビウスインフィニティーとなり、大量のアブソリューティアンの兵士をインフィニットエッジ一発で蹴散らし、増援のアブソリューティアンの一斉攻撃にも一切ひるまず、コスモミラクルアタックでナラクを破壊した。 初登場となった劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』同様、短時間の登場であったが圧倒的な力を視聴者に見せつけた。 【漫画・小説での活躍】 ●『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』 ノベライズ作品。 本編中盤から分岐したパラレルワールド。 主人公は本作オリジナルキャラクターとなっているが、ミライの不思議ちゃんぶりは健在。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス ジャッカル軍団大逆襲』 漫画作品。 『アーマードダークネス』の後、光の国のウルトラベルの力で封印された暗黒の鎧アーマードダークネス。 しかし、光の国からウルトラベルとアーマードダークネスが盗み出されたところから物語は始まる。 メビウスはメロス、アウラと共に出撃していたため、大魔王襲来を逃れた。 メビウスインフィニティーでアーマードダークネス装着。もうチートにも程がある。 この状態でのコスモミラクル光線でジャッカル大魔王に致命傷を与えた。 残党のジャッカル軍団に止めを刺そうとしたメロスをエースの言葉で諌めたりもしている。 【ゲームでの活躍】 ●『ウルトラマン Fighting Evolution 0』 本編の前日譚にして映画『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』と連動したストーリー。 ●『グレイトバトルフルブラスト』 仮面ライダーディケイド、フリーダムガンダムと共に序盤から登場。 個別ルートでは仮面ライダーディエンドにボガールをけしかけられてエラい目にあったり、 セブン、ジャック、エース、タロウの磔をバックにメビウスキラーと戦ったりする。 ●『ロストヒーローズ』シリーズ 『1』ではウルトラ系キャラクターの中ではゼロの次に仲間になるウルトラマン。 全体的に能力のバランスが良く、頼りになるが、スキルが単体攻撃に偏っており、全体攻撃はHEROスキルかクロスオーバースキルを使うしかないのが欠点。 ダブルオーライザーとの合体攻撃「リミットオーバーブレード」の演出は非常に美しい。 『2』ではヒカリの指示を受けてマウンテン・キューブの調査に赴いていたが、囚われの身になってしまう。 そこでティガと出会い、仲間になった後は救出を試みようとする。 ●『ヒーローズバーサス』 本編でミライ役を演じた五十嵐氏がメビウスのボイスを久々に新録。 ストーリーモードではゼロと共に惑星ストラグルの調査のために訪れるが、血気盛んなゼロの良き先輩であろうとして空回りし対立してしまう。 そんなメビウスの様子を見かねたゴッドガンダムは…… ●『スーパーヒーロージェネレーション』 五十嵐氏がヒーローズバーサスの音声収録後に芸能界を引退した為、本作以降から声優の福山氏がメビウスの声を担当。 【余談】 デザインは『ULTRA N PROJECT』の企画が正式決定する前に描かれたデザイン案「ULTRAMAN-Z」(ご唱和はしない)のひとつ「プレZ TYPE-A」がベースとなっており、頭部の赤い模様はツシマヤマネコがモチーフ。また、メビウスインフィニティーのデザインはウルトラマンマックスの初期デザイン案をメビウス寄りに修正したものとのこと。 胸周りの部分は鎧、肩と脇腹の金色の装飾は留め具という構想でこの鎧を外した「メビウス アーマーアウト」という設定画が存在する。また、カラータイマーがひし形なのは鎧の該当部分がひし形だからであり、その下から現れるカラータイマーそのものは丸い設定もあったそうだ。デザイナーの丸山浩氏はカラータイマー関係のデザインや構想にかなり試行錯誤したらしいが、その分、カラータイマーに対して思い入れも大きいとのこと。 一部の資料では「ウルトラマンゼノンはメビウスの没デザイン」と書かれているが、デザイナーの丸山浩氏によれば「デザイン作業はもっと後になるので、それは間違い」だそうである。 ミライを演じた五十嵐氏はメビウス出演後のドラマではミライとは真逆のDQN役を演じることが多かったが、バラエティー等ではミライと同じような無邪気で明るい表情が多い。もしかしたらダイナのアスカ・シンと同じく、ミライと五十嵐氏のキャラは似通っているのかもしれない。 五十嵐氏は2013年に芸能界を引退し、それ以降は前述のようにメビウスの声を福山氏が演じているが、「メビウス/ミライ役だったらまた客演したい」と語っており、今後ミライ役として客演が期待できるかもしれない。……が、肝心の氏は芸能界から解放された反動による不摂生が原因で40kgも太ってしまい、当時の共演者であるアイハラ リュウ役の仁科克基氏なども出演したいなら痩せた方が良いと言い出す始末だった。2023年までには20kgほど減量しており、『メビウス』当時よりはまだ体重が多いものの、平成のレジェンドヒーロー役として出演しても違和感の少ないビジュアルになった。 昭和のレジェンドであるウルトラ兄弟とガッツリ関わっていること、それまでの平成戦士と異なりM78ワールドに回帰した作品の主役であること、そして自身もウルトラ兄弟に名を連ねたことから、平成ウルトラマンにもかかわらず昭和世代にカテゴライズされることが多い(*5)。エイプリルフール企画では『エムナナハチ』の「平成だっていいじゃない」コミュに入ろうとしたが、「むしろお前は昭和系だろ」と言われ、入れなかったらしい。 追記・修正は全くの異文化に触れ、何故先輩たちが彼らを愛しているのか気づいてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミライは普段温和で人を疑うようなことはしない反面、割と言うことは言うタイプでもあるんだよな。作中でジョージやコノミの幼馴染にキレた時は驚いた。 -- 名無しさん (2013-09-15 11 00 57) 結構敵には容赦ない気がする。怪獣は全部撃破、宇宙人でも倒さなかったのはファントン、ザムシャー、カコ、ビオ位か。 -- 名無しさん (2013-09-21 23 16 10) 真面目系鬼畜……いや、鬼畜ってほど悪意はないが、天然なほど容赦もない。はじめてのお使いとか、結構融通が利かないタイプ -- 名無しさん (2013-09-23 14 59 12) タロウから、「悪意の無い敵は倒さないほうがいい」とは教わらなかったのだろうか?まぁメビウスに登場した怪獣は全て「人類の脅威」的な見方をされてるから仕方ないか。一応時空波とか外的要因あったけどGUYSの雰囲気考えると「この怪獣は暴れたくて暴れてるわけじゃないから助けてあげよう」って言い出しずらそうだしな・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-23 19 41 20) ピュアっ子である点は確かなんだが天然ってより’(地球の)世間知らずの常識知らずって方が正しいような。 -- 名無しさん (2013-10-19 17 34 26) よく人間見捨てなかったもんだと申し訳ない気持ちになる -- 名無しさん (2014-02-23 19 53 26) メビウスはいい子ちゃんだしMの気があるから耐えられただけだろ。 -- 名無しさん (2014-02-27 18 56 32) お人よしか本当に根が優しいんだろうね・・・・。それを踏みにじるイエロージャーナリスト・・・。 -- 名無しさん (2014-02-27 19 35 06) どっかで間違ってベリアルに出会ってたらヤバかった。「お前いつまであんな連中にいいようにされてる気だ?」とか誘われたらもう… -- 名無しさん (2014-02-27 19 37 23) 円谷ッターでも無邪気でいい子っぷりが発揮されてたり -- 名無しさん (2014-02-27 20 26 37) ユリアンが「ものすごい数の本」を読んでるのを見て以来、勉強家として尊敬してるとかなんとか… -- 名無しさん (2014-03-23 11 50 15) ↑薄いアレですねわかります -- 名無しさん (2014-03-23 11 56 23) 初めて「かわいい」と思ったウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-03-23 12 36 02) ああ逃れられない(ウルトラヒーロー闇堕ちの法則) -- 名無しさん (2014-03-23 23 37 26) 銀河伝説でベムラーを苦戦することなく倒したのを見た時現役からずいぶん成長したなぁ。と思った。 -- 名無しさん (2014-04-14 18 06 32) 銀河伝説でのバーニングブレイブはどう思った? -- nanashi (2014-05-31 23 41 00) ↑ 一回目に見た時はそんなでも無かったけど、時代的に遥か未来の話なんだと知ってからは何とも言えない悲しさを感じた -- 名無しさん (2014-06-19 18 28 16) フェニックスブレイブは現在ヒカリと一体化することで普通になれるみたいだな -- 名無しさん (2014-07-14 09 40 32) 復活したウルトラマン超闘士劇伝の新主人公に抜擢。超闘士タロウの弟子らしいのでポジション的には未来トランクスかな? -- 名無しさん (2014-07-25 03 15 23) まさか超闘士で主人公やるとは思わなかったw そして随所にちりばめられたギンガネタがw 確かにギンガもタロウの弟子ポジに近いと言えば近いけど(メビウスはドラゴンボールでいう未来トランクスポジでいいと思うけど、ギンガだとどうかな?) -- 名無しさん (2014-07-26 02 58 53) 五十嵐さん今は飯屋やってるんだっけ -- 名無しさん (2014-07-29 08 53 56) うどん屋をやってるらしい -- 名無しさん (2014-07-29 11 34 33) ヒロジェネで声が福山さんになって驚いた。まだ一時復帰してもらうわけにもいかんだろうし石丸タロウみたく長い付き合いになりそうだ。 -- 名無しさん (2014-08-08 22 54 12) 何気に新コンパチヒーローシリーズ皆勤賞。…ヒロジェネでギンガに「メビウス兄さん」と呼んでもらえるんだろうか -- 名無しさん (2014-08-13 19 01 48) 人間でいうといくつくらいなんだろうか? -- 名無しさん (2014-08-26 19 43 11) ↑大学生から社会人一年生くらいかな? -- 名無しさん (2014-08-26 19 57 48) ヒカリの名前からのリンク先がなぜかインペライザーなんだけどわざとじゃないよな? -- 名無しさん (2014-08-27 04 04 50) 「アンデレスホリゾント 無敵のママ」では「三々七拍子」がわかんないのかタンゴかなんかのリズムを手拍子でたたくミライ…と言う場面があったな。 -- 名無しさん (2014-09-23 12 35 49) また何時か、五十嵐さんのメビウスが見たいなぁ -- 名無しさん (2014-10-13 12 25 19) 本人も知らぬうちに妹が出来ていた(イタズラ好きな宇宙人だったが) -- 名無しさん (2014-11-16 15 29 43) ブロンズ像、十字架、変身不能etc.…過去に兄さん達が味わった災難を一通り経験してるけど、流石にバラバラに解体される事は無かったな。 -- 名無しさん (2015-01-03 11 28 43) ファイヤーヘッドもな -- 名無しさん (2015-01-03 12 14 06) 自分だけが敵の暗躍察知したせいで孤立してしまう俗に言う「信じてください!」も一応味わってるな。 -- 名無しさん (2015-01-03 14 38 03) ルーキーだけど、エンペラ星人やその部下、兵と直接対決してきたから戦果が何気にヤバイことになってるんだけども(何気に歴代ウルトラ屈指)wwwGUYSや先輩達と一緒に頑張ったなあ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-05 07 33 30) 強くなることと仲間との交流でいっぱいいっぱいだったのか先輩達よりも子供や一般人のゲストキャラとの交流は少なめだったな。 -- 名無しさん (2015-01-05 13 06 48) ヒロジェネは扱い不憫だったなぁ、初登場がオリキャラでしかも初対面のセオがウルトラ5つの誓いを唐突に言いだして、それに反応したから間違いない、彼はメビウスだ!って半ばギャグだったし -- 名無しさん (2015-01-05 19 31 18) ↑2 ジングウジ姉弟を準レギュラーにしてれば良かったのにと思う。タカト君との交流やアヤさんとのラブコメはもっと観たかったわ。 -- 名無しさん (2015-01-10 19 52 17) 人間体のモデルとなった人物の家族に会いにいった唯一のウルトラマンなんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-11 19 44 12) ロスヒー2のメビウスの声は下野紘さんかいいな -- 名無しさん (2015-01-11 20 01 27) ゼロにいつか「メビウス先輩」って呼ばれるといいな。いまだにタメ口だし。 -- 名無しさん (2015-01-11 20 03 21) ↑4そして数少ない交流した一般人の1人が極悪人だったのは悲劇だよな。 -- 名無しさん (2015-01-12 19 29 12) ↑2 グレート先輩より頑張ってたのにな -- 名無しさん (2015-01-20 16 21 02) ↑それは、4クールあった強みから13話しか無かったグレートを馬鹿にしているのかな -- 名無しさん (2015-01-20 17 16 39) ↑×3不幸中の幸いだったのは、メビウスが地球に来て日が浅く、経済に非常に疎かったことだ。並みの地球人レベルの経済観念があれば、「守るべき『善良な市民』たちが、その極悪人の活躍を楽しみにしている」という事実に気付いてしまう。 -- 名無しさん (2015-01-21 09 02 54) ↑流石にそれで人類を見限るほど良い面を見てこなかったとは思えないけど知らなかったのは……幸いと言って良いのかダメなことなのか -- 名無しさん (2015-01-21 10 28 21) ↑気づいてしまったら、「自分は嫌われているのではないか?」と悩みそうだ。で、帰りマンが「猜疑心を向けられること、それにつけこむ者に狙われることは、力を持つ者の宿命だ。私の時なんか、MAT解散論につっつかれまくったぞ」と諭したりしそうだ。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 07 22) 40話でパシられている女子高生に「そんなのは友達じゃない」とハッキリ言えたのは仲間との絆に何度も救われた彼だからこそだな。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 09 22) ウルトラ10勇士でのメビウスの声は誰がやるのかな? -- 名無しさん (2015-02-13 15 41 43) ↑多分、福山潤。 -- 名無しさん (2015-02-13 15 44 38) 「餃子の王将」のタグは一体……? -- 名無しさん (2015-02-28 16 11 15) ↑ウルトラマンヒカリと食べに行ったらしい -- 名無しさん (2015-02-28 16 22 18) もう一回メビウスインフィニティを見たいな。結構好きなデザインなんだけど。 -- 名無しさん (2015-03-09 00 10 41) メビウスブレイブとバーニングブレイブがどこが変わったのか最初分からなくて... -- 名無しさん (2015-03-09 16 27 57) 10勇士のメビウスの声の件 。 掛け声は当時のまま、喋る時だけ福山潤さんの声だった。 合う合わないの問題以前にウルトラもオリジナルキャストにあまり拘らなくても良い気がする。(似せる努力は必要かもしれないけど) ファンの中には五十嵐さんに演じて欲しかったって人がいるけど、五十嵐さんには五十嵐さんの事情があるんだし、それでも五十嵐さんに演じていただきたいというのがいまだに篠田さんにタロウを演じて欲しい人と変わりない気がする。 -- 名無しさん (2015-03-14 20 48 13) ↑別に掛け声も福山氏になったわけじゃないし、セブンやレオ、80だって喋ってるときずっとオリキャス声だったわけじゃないしな。数年後に何かの機会にまた演じてくれたら嬉しいけどぐらいだな。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 09 35) 変わらないってかオリジナルキャストへの執着は同じ人がやってるんじゃないですかね… -- 名無しさん (2015-03-14 21 24 43) まぁ、ぶっちゃけ昭和勢は声変わっても問題ないし(ある意味で日常茶飯事)、平成ウルトラだとティガ、ネクサスは変身者が複数いるから声変わってもこちらは全く問題ない。ダイナ、ガイア、コスモスは今回オリジナルの変身者役の人たちが声をやってくれた。マックスは位置が微妙なところだけれど、一応変身者とウルトラマンが別。ゼロを除外するとメビウスだけウルトラマン=変身前だから声変わりには複雑な印象は受けるけれど、無理にオリジナルにこだわる必要もないかな。掛け声は五十嵐さんのが好きだからゲーム作品はともかく映像作品では変えてほしくない気もするけれどw -- 名無しさん (2015-03-14 21 29 16) まぁマックスは声優の中井さんがやってるから喋らせようと思えば喋らせられそうだよね。 -- 名無しさん (2015-03-21 13 04 55) ↑5五十嵐さんがメビウス放送当時に入れた掛け声のデータはちゃんと残してあったって分かった。 -- 名無しさん (2015-03-29 17 35 08) メビウスはデビュ-当時6800歳だったから、そこから10000年経ったとして約17000歳のキャリア10000年ってそこそこなベテランだよな。地球派遣当時のセブンと大体同い年 -- 名無しさん (2015-04-05 09 11 58) 五十嵐隼士さんが引退したから、もうメビウスの人間体は出てこないな… -- 名無しさん (2015-04-26 16 00 00) >どこかでべリアルに出会ってたら~ どうにかしてメビウスを闇堕ちさせようとするけど逆にメビウスの天然ぶりに振り回されるべリアル閣下の姿が思い浮かんだんだが -- 名無しさん (2015-05-15 06 18 29) 異境の常識を習得し、風俗、習慣になじみ、さらに周りに気を付けながら敵を倒し…メビウスが新米だからこそ、「ウルトラマンの任務って大変なんだ」という感じが出ている。 -- 名無しさん (2015-05-16 23 46 33) 上で執着だの拘りだの言ってる人がいるけど、オリジナルキャストはただの願望であって「メビウスは五十嵐じゃないと認めない! 五十嵐の事情なんかどうでもいいから五十嵐出せ」なんて言ってる人ばかりじゃないだろう。そりゃ中の人なんか誰でもいいって人もいるかもしれんが、だからと言って当時のキャストが出てくれたら嬉しいってだけで執着だとか言うのはおかしいと思うが。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 30 46) メビウスやレオみたいな擬態系ウルトラマンが変身するときに自分の本名を叫ぶのはなんの意味があるんだろう -- 名無しさん (2015-09-08 22 40 39) ネクサス以降で唯一Xへの客演ないっぽいのはやっぱ喋らせにくいからなんだろうか -- 名無しさん (2015-11-25 04 02 40) 普通に「五十嵐の事情はどうでもいいから五十嵐出せ!」ってギャンギャン喚いてるようにしか聞こえないんだけど。第三者から見たらそんなもんだよ -- 名無しさん (2015-11-30 02 29 47) 『メビウス』放送から十年、彼の後輩を上げると(サブ含め)レイモン(レイオニクス)、ゼロ、ギンガ、ビクトリー、Xの5人、同じ日本のヒーローでも10年で出た戦士の数が少ない。しかし彼も未熟なゆとりの素人から、かなりの戦士に育っていった。 -- eba (2015-12-06 02 19 36) ↑メビウスと同時期のライダーであるカブトの後輩は、セカンド以降を含めつつ悪役やイレギュラー除くと電王・ゼロノス・キバ・イクサ・ディケイド・ディエンド・W・アクセル・オーズ・バース・フォーゼ・メテオ・ウィザード・ビースト・鎧武・バロン・斬月・龍玄・ドライブ・マッハ・チェイサー・ゴースト・スペクターと沢山いる事を考えると、確かに少ないな -- 名無しさん (2015-12-07 17 57 39) ↑こっちは作品間毎に数ヶ月~数年で一人で向こうは毎年新しいの作られて最低二人だから比較対象が悪すぎる・・・90年代まではこっちが常に数が勝ってたのを見ると時代の流れを感じる・・・ただし向こうは春になったら歴代ライダーバトルしたり、同一人物が一緒にいたり、歴史改変したり、倒されたふりとかの茶番したり、エンペラ星人クラスの人気悪役をその辺のモブ怪人にしたりするけどな! -- 名無しさん (2015-12-07 18 46 14) ウルトラマンは敵を倒す術だけでなく、自分達の歴史や敵怪獣や人間達や惑星の数々を勉強しなきゃならんから仮面ライダーとは全く比較にならん。 -- 名無しさん (2015-12-07 21 23 32) 何で仮面ライダーの話になるんだよ よそでやれよ -- 名無しさん (2016-02-05 12 07 51) 四月馬鹿では他のウルトラマンと違って殆どキャラがブレてないのに凄まじいネタキャラぶりが印象的だった…と思ったけどよく考えたら本編でもあまり変わりなかったな -- 名無しさん (2016-03-18 18 30 54) 別な役者使ってジャックやエースみたいな一体化ウルトラマンにしたらどうかなーとか思ったり。で、仮に五十嵐君が復帰したら一時的に分離して共同作業したりもできる・・・みたいな -- 名無しさん (2016-03-19 12 40 05) ロストヒーローズプレイしてるけど、あまり使ってないな…… すまんミライたん(汗 -- 名無しさん (2016-03-19 12 55 27) タロウ「メビウスちょっと掛け声を叫んでくれないか?」メビウス「?あ、はい」(福山声)「セャッ!」(五十嵐声)タロウ「ああ、ありがとうもう行っていいぞ」メビウス「?」タロウ「タァッ!」(石丸声)タロウ「・・・」 -- 名無しさん (2016-03-22 19 27 12) ↑タロウ「メビウスみたいに喋るときだけ石丸氏の声で、掛け声は篠田氏のままでいこうか…」 -- 名無しさん (2016-04-02 16 52 30) 無理やり解釈すると、コタロウから考えてもM78星雲人の変声期は遅くともあのくらいの年齢、とか?・・・ゼロはもう過ぎてるとすると結構幅広くなるけど。 -- 名無しさん (2016-06-09 12 16 14) メビウス本編から長く離れた時代(銀河伝説とか)でのバーニングブレイブを見ると切ないような嬉しいような気持ちになる つい今日だか昨日に最終回が配信されてたから余計に…… -- 名無しさん (2016-06-18 10 20 00) ↑ゴーストリバースと銀河伝説の時にはGUYSのみんなはこの世にはいないって考察思い出した -- 名無しさん (2016-06-18 14 27 01) 考察っていうか数百年経過してることは明言されてるから、実際仲間達はもう全員亡くなってるだろうな それでも絆は途切れない、っていうのがメビウスらしい -- 名無しさん (2016-06-24 18 59 09) 今後フェニックスブレイブを登場させるとしたら、ギンガに過去のGUYSメンバーを連れてきてもらったとかにすれば、なんとかなるか……? -- 名無しさん (2016-06-27 05 19 35) ↑2、↑GUYSメンバーが亡くなってても絆は消えないって事でヒカリと融合して2人でフェニックスブレイブになれる可能性もあると思うが -- 名無しさん (2016-06-28 16 50 49) 経営が安定したらまたメビウス演じてくださるとかなんとか。ウルトラ界の(0H0)も近いか? -- 名無しさん (2016-07-01 17 48 34) ↑ウルトラ8兄弟の頃も、当時すでに引退してた橋本愛さんや石田裕加里さんを呼べたのだから、五十嵐さんも不可能じゃなさそうだよな -- 名無しさん (2016-09-27 16 16 24) 1話でいきなりウルトラマンが人間(硫酸)に怒鳴られるシーンは当時衝撃だった。 -- 名無しさん (2017-02-01 23 39 57) メビウスって何族なんだろうか?顔つきはシルバー族だけど、体色は赤も少なくないし・・・ -- 名無しさん (2017-03-06 19 07 40) 五十嵐さんがまた出られるなら出たいって言ってるのは嬉しいが、福山メビウスももうちょっと見てみたいって気持ちもあって複雑 -- 名無しさん (2017-09-11 00 57 33) ガシャポン版ウルトラカプセル第二弾にラインナップされたけど、金枠はコスモスに取られちゃったな。グリッターかフェニックスブレイブで出して欲しかったな。 -- 名無しさん (2017-09-24 04 06 38) ヒッポリトタールでブロンズ像になったり、インペライザーの攻撃で瀕死になったり、グローザムに氷漬けにされたり、対ウルトラ特効攻撃のレゾリューム光線食らってガチで消滅しかかったり、ゾフィーやエックスに匹敵する殉職経験の持ち主だよなあ -- 名無しさん (2018-07-24 15 20 50) 自爆技あんなに多用したウルトラマン初めて見た -- 名無しさん (2018-07-30 13 54 42) 「>ビルを盾にするなど周囲を省みない戦い方」、いわゆるバカヤロー案件について。・・・空想法律読本によれば緊急避難として認められ無罪となるが、ヒーローとしては・・・う~ん -- 名無しさん (2018-09-29 15 45 15) トライガーショット…ああいう場所でもきっちり保管されてるんだなぁ -- 名無しさん (2019-07-06 12 23 05) ↑6千年くらい経ってるはずなのに大切にしてると思うと… -- 名無しさん (2019-07-06 14 13 27) あのトライガーショットが予想以上に凄いもので驚いたし、泣いてしまった -- 名無しさん (2019-07-13 11 26 13) 五十嵐さん、最近ちょっと痩せてるらしいよ -- 鉄ちゃん (2019-11-13 11 02 22) 光の国にも野球って…やっぱりマン兄さんとかセブンとかが普及させたのかな?人間時代にやってそうなのは郷さんか北斗のような気がするが… -- 名無しさん (2020-08-03 18 25 35) 放送から14年、ついに「兄さん」と呼ばれました! -- 名無しさん (2020-08-22 16 27 17) 美味しいもの食べ過ぎて太っちゃったからオファー来ない案件、そこらへん含めてミライもやりそうで…… -- 名無しさん (2020-12-12 14 30 08) 賛否はあるだろうけど、Zボイスドラマのサコミズ隊長みたいに話すメビウス好き -- 名無しさん (2020-12-14 09 42 06) タイガが闇落ちしたとき真っ先に駆けつけてほしかった -- 名無しさん (2020-12-27 11 08 37) ついにギャラファイに登場します! -- 鉄ちゃん (2020-12-31 11 15 36) アライソ整備長を演じていた綿引さんが亡くなっていたそうな… -- 名無しさん (2021-01-13 19 59 51) 今回のギャラファイを見てよく分かりました。メビウス兄さんはもう、ルーキーなんかじゃない!立派なウルトラ兄弟の一員だ! -- 鉄ちゃん (2021-01-17 10 31 31) タイガとゼットの若手2人が苦戦してるなかゼットン軍団相手に大立ち回りしてる姿成長したなぁ -- 名無しさん (2021-01-24 12 53 29) 立派になったなぁって思うけどなんか今でも天然かましたりする時あるんじゃないか?って思ったりする -- 名無しさん (2021-01-27 23 36 09) うーん。ギャラファイで、また声が変わったような気がするんだけど、気のせいかなぁ……? -- 名無しさん (2021-01-28 10 08 57) ↑10勇士では声が低かったからでは? -- 名無しさん (2021-01-28 12 32 38) 中の人が福山潤……。「わが名はゼロ!」とか言い出すんですねわかりますwww -- 名無しさん (2021-08-12 10 28 47) なんか五十嵐氏の現在見てたまげたなぁ… -- 名無しさん (2023-02-26 21 22 56) 相談所を確認しても報告がないコメントが無断で削除されていたので復元しました -- 名無しさん (2023-03-12 05 11 22) ゼットくんと並んで初任者研修の大切さを痛感させられる子。ふたりとも悪気ないんだけど任地の事前レクチャーはちゃんと受けようね……。 -- 名無しさん (2023-07-08 23 44 40) アーマーアウトの部分はデザイナーの構想や裏設定に近いので公式設定という文字を削り、余談に移動させました。 -- 名無しさん (2024-04-14 23 11 54) 名前 コメント
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No 名称 初登場 出典 備考 171 ウルトラマンベリアル 2009/12/12 声:宮迫 博之(雨上がり決死隊) 172 ウルトラマンベリアル(アーリースタイル) 2009/12/12 173 テクターギア・ゼロ 2009/12/12(※2) 174 ウルトラマンゼロ 2009/12/12 声:宮野 真守主な変身者:ラン・タイガ ※1 劇場作品 ※2 ウルフェス2009(8月)のライブステージで先行登場している コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る そういうレスはいらんとか書いたニュージェネアンチスレのゴミ死ね てめえがいらねえんだよゴミ
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登録日:2009/08/11 (火) 14 50 57 更新日:2024/07/02 Tue 17 40 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2001年宇宙の旅 MBS TBS つるの剛士 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンダイナ スフィア ダイナマイト ダイナミック トラウマ多し ネオフロンティアスペース 光の巨人 円谷プロ 前作要素あり 名作 喜多村英梨 喜多村英梨 ←の軽い黒歴史 土6 大好き 小中和哉 平成3部作 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 復活 愛すべきバカ達 新たなる光 最終回は鬱 涙腺崩壊 特撮 神作 笑撃のラスト(42話) 終盤は鬱展開 衝撃のラスト 長谷川圭一 俺はどんな時だって諦めないし、絶対に逃げもしない! 本当の戦いは、ここからだぜ!! 究極の爆発力!熱い戦いを見ろ!! ウルトラマンダイナとは、1997年に放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ。 ▽目次 ●概要 ●あらすじ ●スーパーGUTS◆メンバー ◆スーパーメカ ●ウルトラマンダイナ アイテム ●主題歌 ●エピソード ●概要 『ウルトラマンティガ』の続編であり、「ネオフロンティアスペース」と呼ばれる共通の世界観を持つ。 本作ではシリアスな雰囲気だった前作から変わって、 バラエティ豊かな怪獣達の魅力とウルトラマンのパワフルさを中心にアスカの成長やスーパーGUTSの面々の熱さを絡め、 ドラマ性を維持しながらも明るく楽しい娯楽作を目指した。 前作『ティガ』の根幹に大きく貢献した脚本家の小中千昭の弟であり、番組企画時に今作の方向性を決定付けた小中和哉監督は、 『ティガ』が志のA級ならば、『ダイナ』は心意気のB級にしたいと語っていた。 各エピソードの内容も多様さを増し、 ◇大人しいのに能力が凶悪な怪獣にスーパーGUTSやダイナが振り回されるコメディ回『遥かなるバオーン』『発熱怪獣3000℃』 ◇未知の世界から迫り来る恐怖を描いた『幽霊宇宙船』『ツクヨの兵士』『怪獣戯曲』 ◇どこかマヌケな侵略者・ミジー星人の侵略奮闘記『怪獣工場』『侵略の脚本』 ◇一人の少年の旅立ちをテーマにした感動作『少年宇宙人』 ◇壮大なスケールで描かれたシリーズ屈指の怪エピソード『うたかたの空夢』 など、シリアスからギャグまで幅広く描き、前作とは違った意味でウルトラシリーズらしい作品になった。 また、シリーズとしては初めて前作と同じ世界観であることを強調し、 旧GUTS隊員達のその後を描いた回や前作のエピソードの後日談的な回、さらには前作のセルフパロディ回などが作られた。 一時は、かつてのタロウのように明るい雰囲気がシリアス好みのマニアにウケず、ティガやガイアに人気で劣っていた時期もあったが、 出演のつるの剛士氏の知名度が上がったことや『大決戦!超ウルトラ8兄弟』での客演で人目に触れる機会が増えたことなどにより、再評価されるようになった。 ヒロインのマイ役には、グラビアアイドルの山田まりやを起用。前作におけるV6・長野博に続く人気アイドルのレギュラー出演となった。 もちろん、それ以前から人気もティガやガイアより冷遇されていたとはいえ高く、 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』では少ない出番ながらもスーパーGUTSメンバーの過去の姿が描かれたほか、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でもスーパーGUTS隊員がカメオ出演している。 諸事情により長らく本編は配信されていなかったが、生誕25周年を迎えた2022年4月に円谷プロ公式サプスクリプション・TSUBURAYA IMGINATIONで配信開始。 そして2022年7月。生誕25周年を記念して、『ウルトラマンデッカー』が放送された。 ●あらすじ ウルトラマンティガが邪神ガタノゾーアを打ち倒し、世界に再び平和が訪れてから7年が過ぎた。 人類は新たな未来を求めて宇宙に進出し、「ネオフロンティア時代」と呼ばれる新たな大航海時代を迎えていた。 しかし、人類の宇宙進出を阻むかのように謎の侵略者スフィアが現れ、地球を始めとした人類の生活圏を攻撃する。 スーパーGUTSの入隊試験中にスフィアの襲撃に遭った訓練生「アスカ・シン」はスーパーGUTS隊員や他の訓練生と協力してスフィアに立ち向かうが、 乗機を撃墜され、宇宙に放り出されてしまう。 一度は死を覚悟したアスカだが、パイロットだった父が行方不明になる前に見た「光」にたどり着くという決意を思い出し、再び生き抜く意志を見せる。 その瞬間、アスカは自分が不思議な光に包まれるのを感じた……。 次に目を覚ましたとき、アスカは自分が無事に救助されたことと入隊試験で見せた技術や度胸が認められたのかスーパーGUTSへの配属が決まったことを知る。 後日、スフィアに襲撃されたTPC火星基地を救うために出動したスーパーGUTSだが、 スフィアが火星の岩石と融合して誕生したダランビアに苦戦。単機で突撃したアスカも再び乗機を撃墜される。 しかし、アスカは諦めることなく生身で敵と戦い続ける。 するとアスカの体は以前に見た不思議な光に再び包まれ、次の瞬間には光の巨人の姿がそこにあった……。 ●スーパーGUTS 旧GUTS同様に7人で構成されたエキスパートチーム。 ネオフロンティア時代になって活動範囲の広がった人類を守るため、極地や海底、ときには火星や未知の天体にも向かう。 とにかく全員が暑苦しいくらいに熱い。前作のGUTSが理性的ならスーパーGUTSは情熱的とでもいえばよいだろうか。 ただし給料は安い。それでいいのかTPC!? ◆メンバー ◇アスカ・シン 「本当の戦いはここからだぜ!」や「見たかよ、俺の超ファインプレー!」でおなじみの本作の主人公。詳しくはリンク先で。 ◇ヒビキ・ゴウスケ スーパーGUTS隊長。アスカをよく𠮟っているが、それは無茶をしやすいアスカや他の隊員を心配してのことである。 自ら前線に出ることも多く、昔は「TPCの荒鷲」と呼ばれていた。 「難しいお年頃」の一人娘に悩む父親としての顔も持つ。 ◇コウダ・トシユキ ヒビキの代わりに現場で陣頭指揮をとることが多い。物語34話にて副隊長に昇格し、名実ともにスーパーGUTSのサブリーダーになった。 基本的に冷静沈着だが、実はアスカ並の熱血漢。仲間の夢を粉々にした怪獣と戦った際にはアスカ以上に熱くなっていた。 ◇ユミムラ・リョウ 勇ましく勝ち気で下手な男より男らしい女性隊員。 本人もそのことを気にしているようで女性らしく綺麗な花を摘んでみたこともあるが、カリヤ隊員に「ここまで花が似合わない女性は初めてだ」と言われる始末。 ガッツイーグルを始めとしたマシンの操縦技術はピカイチ。操縦時にはサングラスを付ける。 物語後半のヒロインであり、終盤でアスカと急接近した。 ちなみに、幼少時代の役は現声優の喜多村英梨である。 ◇ナカジマ・ツトム メカニック・科学分析担当。技術者としてはかなり有能だがたまにドジを踏むこともある。 若干チキンっぽい慎重過ぎるな性格だが、惚れた女のためにひたむきに頑張る漢気ある一面も。 肥満体型の大食いキャラで、むしゃくしゃするとフライドチキンをやけ食いする。 最終回での中の人の自己体験を生かした名演技は必見。 ◇カリヤ・コウヘイ 射撃の名手であり考古学にも詳しい。かなり冷静な性格。 いつも金属製のマイカップでコーヒーを飲んでいる。 考古学への好奇心が非常に強いのが災いして宇宙人に取り憑かれたこともある。 余計な一言も多く、リョウ隊員に前述の一言を言った瞬間殴られた。 ◇ミドリカワ・マイ コンピュータープログラムに詳しく、主にオペレーターを担当。 スーパーGUTS最年少の18歳で年相応にミーハーな面があり、恋の相手も野球選手・宇宙人・ロボットなど多種多様。 物語前半のヒロインであり、「ダイナ」の名付け親でもある。 ◇ハネジロー 本作のマスコットである宇宙珍獣。 アスカと仲が良く、彼がダイナであることも知っている。 基本的にセリフは「パム~」だけだが、たまに単語や片言の短文程度ならしゃべるほか、パソコンや携帯電話を使いこなしている描写もあるなど知能は高い。 終盤でファビラス星人という宇宙人の守り神ムーキットであることが判明し、宇宙を放浪している彼らの下に帰っていった。 ◇ゴンドウ・キハチ 本作の影の主人公である、地球平和連合TPC総合本部のタカ派の参謀。 やたらキレやすく、高圧的な言動を取るクソコテ気質であるため周囲からウザキャラとして好かれておらず、特にアスカとは犬猿の仲。(*1) しかし、自身や開発した兵器を侵略者に利用されフルボッコにされる、民衆や仲間からの罵声や放置プレイを喰らう等の不憫な扱いから怒濤の勢いでネタキャラ化。 それでも地球の平和と人類の未来を心の底から願う意志は本物であり、決して悪人ではないため最期は感涙モノ。 ◆スーパーメカ ◇ガッツイーグル 主力の大型戦闘機。『ウルトラセブン』のウルトラホークがモチーフ マキシマオーバードライブの発展型「ネオマキシマドライブ」を搭載し、宇宙ではマッハ50で飛行。火星まで十数分で行けるスーパーマシン。 赤いα号、青いβ号、黄色のγ号の三機に分離可能。 後にα号の発展型であるαスペリオルが登場。 ◇ガッツディグ シリーズお馴染みのドリル地底戦車。地球どころか月でも使える優れもの。 ◇ガッツマリン シリーズお馴染みの特殊潜水艇。左右にデカいマジックハンドが付いている。 ◇クラーコフNF-3000 空・陸・海・宇宙の全てで活動可能なネオフロンティア計画の象徴とも言うべき大型移動基地。 ネオマキシマ砲を搭載する事も可能で、最終回での勝利の鍵にもなった。 ◇マウンテンガリバー5号 本作最大の問題児。詳しくはリンク先。 ◇ガッツシャドー ある時は怪獣を倒したりある時は噛ませになったりと強さが安定しないガッツウイング1号のカスタムステルス機。 ◇プラズマ百式 光の速度で飛行可能の戦闘機。アスカの父がこの実験で行方不明となった直接の原因。なんと脱出機能がない。 ●ウルトラマンダイナ アスカが宇宙で出会った光の巨人。 ティガ同様にタイプチェンジ能力を持ち、様々な状況に対応できる。 詳しくは「ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)」参照。 アイテム リーフラッシャー ガッツブラスター ガッツウィット クエストアタッシュ ブレイクシューター ガッツアーマーセット ガッツヘルメット ●主題歌 ◆オープニングテーマ:『ウルトラマンダイナ』(前田達也) ◆前期エンディングテーマ:『君だけを守りたい』(中島文明) ◆後期エンディングテーマ:『ULTRA HIGH』(LAZY) オープニングでタイトルロゴが出るシーンでは3DCGの文字が1つずつ飛んできて並ぶという演出がなされている。 シャッフルで3DCGの文字を揃えた前作を意識したものだろう。 ちなみにこの「バラバラだった3D文字が整列してタイトルロゴになる」という演出、ティガとダイナで2年連続して使われた後は殆ど使われなかった(*2)。 ●エピソード 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 脚本 監督 特技監督 第1話 新たなる光(前・後編) 宇宙球体 スフィア合成獣 ダランビア超合成獣 ネオダランビア溶岩合成獣 グラレーン 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第2話 第3話 目覚めよアスカ 再生怪獣 グロッシーナ宇宙寄生獣 サイクロメトラ 吉田伸 石井てるよし 佐川和夫 第4話 決戦!地底都市 肉食地底怪獣 ダイゲルン 右田昌万 第5話 ウイニングショット 変異昆虫 シルドロン 古怒田健志 原田昌樹 北浦嗣巳 第6話 地上最大の怪獣 菌糸怪獣 フォーガス 武上純希 第7話 箱の中のともだち 凶悪怪獣 ギャビッシュ特別捜査官 ダイス星人 川上英幸 村石宏實 村石宏實満留浩昌 第8話 遥かなるバオーン 催眠怪獣 バオーン 太田愛 村石宏實 第9話 二千匹の襲撃 吸電怪獣 ギアクーダ 長谷川圭一 石井てるよし 佐川和夫 第10話 禁断の地上絵 高速怪獣 デキサドル念力種族 ゼネキンタール人 右田昌万 第11話 幻の遊星 破壊獣 モンスアーガー迷子珍獣 ハネジロー 川上英幸 原田昌樹 第12話 怪盗ヒマラ 怪宇宙人 ヒマラ 太田愛 第13話 怪獣工場 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人 川上英幸 北浦嗣巳 第14話 月に眠る覇王 宇宙帝王 ヌアザ星人イシリス 古怒田健志 第15話 優しい標的 尖兵怪獣 ギャンザー諜報宇宙人 クレア青雲人シオン 長谷川圭一 村石宏實 第16話 激闘!怪獣島 ハイパークローン怪獣 ネオザルス剛力怪獣 クローンシルバゴン変異昆虫 クローンシルドロン 川上英幸 第17話 幽霊宇宙船 幽霊船怪獣 ゾンバイユゾンビ怪人 シルバック星人 右田昌万 石井てるよし 佐川和夫 第18話 闇を呼ぶ少女たち 大魔獣 ビシュメル 長谷川圭一 第19話 夢幻の鳥 凶獣 姑獲鳥(こかくちょう) 武上純希 原田昌樹 第20話 少年宇宙人 瑠璃色宇宙人 ラセスタ星人 太田愛 第21話 発熱怪獣3000度 超高熱怪獣 ソドム 古怒田健志 北浦嗣巳 第22話 ツクヨの兵士 妖獣 モズイ 太田愛 第23話 夢のとりで 深海竜 ディプラス 大西信介 小林義明 佐川和夫 第24話 湖の吸血鬼 吸血生命体 マリキュラ 川上英幸 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!(前・後編) 宇宙海獣 レイキュバス半魚人兵士 ディゴン水棲生命体 スヒューム 長谷川圭一 村石宏實 第26話 第27話 怪獣ゲーム スーパー必殺怪獣 デマゴーグ双体宇宙人 チェーン星人ライト双体宇宙人 チェーン星人レフト改造怪獣 グロッシーナII 吉田伸 児玉高志 佐川和夫 第28話 猿人の森 巨大猿人 ギガンテス(雄・雌) 武上純希 第29話 運命の光の中で 彗星怪獣 ガイガレード 吉田伸 北浦嗣巳 第30話 侵略の脚本(シナリオ) 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人特殊戦闘用メカニックモンスター コガラオン 川上英幸 第31話 死闘!ダイナVSダイナ ニセウルトラマンダイナ宇宙格闘士 グレゴール人破壊獣 モンスアーガーII 増田貴彦 原田昌樹 第32話 歌う探査ロボット アイドルロボット ラブモスモンスターマシン サタンラブモス 右田昌万 第33話 平和の星 生物兵器 メノーファ超悪質宇宙人 ナルチス星人 長谷川圭一 小中和哉 佐川和夫 第34話 決断の時 宇宙スパーク大怪獣 バゾブ 吉田伸 第35話 滅びの微笑(前・後編) 宇宙球体 スフィア宇宙合成獣 ジオモス超宇宙合成獣 ネオジオモス 長谷川圭一 村石宏實 第36話 第37話 ユメノカタマリ ゴミ塊物 ユメノカタマリ 村井さだゆき 服部光則 佐川和夫 第38話 怪獣戯曲 バロック怪獣 ブンダー 実相寺昭雄 第39話 青春の光と影 肉食地底怪獣 クローンダイゲルン異形進化兵 ゾンボーグ兵超異形進化怪獣 ゾンボーグ 吉田伸 児玉高志 第40話 ジャギラの樹 宇宙魔樹 ゴッドジャギラ魔樹宇宙人 ジャギラ星人 六本木学 第41話 ぼくたちの地球が見たい 宇宙大昆虫 ダイオリウス(成虫 幼虫) 太田愛 川崎郷太 第42話 うたかたの空夢 悪質宇宙人 レギュラン星人ヅウォーカァ将軍スーパーロボット マウンテンガリバー5号 川崎郷太 第43話 あしなが隊長 超古代怪獣 ゴルザⅡ 右田昌万 村石宏實 満留浩昌村石宏實 第44話 金星の雪 灼熱合成獣 グライキス宇宙球体 スフィア 長谷川圭一 第45話 チュラサの涙 宇宙超獣 トロンガーギガール星・女戦士 チュラサ 上原正三 高野敏幸 第46話 君を想う力 恐怖エネルギー魔体 モルヴァイア謎の怪獣軍団 右田昌万 原田昌樹 第47話 さらばハネジロー 魔石超人 デビルファビラス放浪宇宙人 ファビラス星人A放浪宇宙人 ファビラス星人B 川上英幸 第48話 ンダモシテX 地底怪獣 モゲドン変心宇宙人 チャダビン星人 右田昌万武上純希 北浦嗣巳 第49話 最終章Ⅰ 新たなる影 宇宙球体 スフィア超合成獣 ネオダランビアⅡ人造ウルトラマン テラノイド超合成獣人 ゼルガノイド 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第50話 最終章Ⅱ 太陽系消滅 超合成獣 ネオガイガレード暗黒惑星 グランスフィア 第51話 最終章Ⅲ 明日へ… 最終章三部作で衝撃的なラストを迎えた本作だが、その展開はアスカ=ダイナの更なる活躍へと繋がっていくことになる。 後日談として『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と『ウルトラマンサーガ』を観てみると良いかもしれない。 見たか! オレの超ファイン追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティガやイーヴィルティガは地球上の遺跡で眠ってたけど、こいつは火星くんだりで何をやっていたんだろうか? -- 名無しさん (2013-09-28 18 24 34) 「少年宇宙人」「ぼくたちの地球が見たい」「ンダモシテX」はダイナ三大感動作だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 11) おそらくティガと違って純粋な光の巨人……火星は古代大戦時に戦線があそこまで拡がって命を落としたか、ガタノゾーアの闇から逃げたか -- 名無しさん (2014-02-07 18 57 48) そもそも古代大戦の終結がわからんので………ガタノゾーア封印の為に宇宙の光を集めて全部送って力尽きた……とかだといいな -- 名無しさん (2014-02-07 19 03 04) ネオフロンティアだけありTVシリーズでも特に宇宙空間での戦いが多いよね。 -- 名無しさん (2014-08-21 19 14 26) ティガやカミーラと違って変身アイテムがスパークレンスじゃないから多分古代の巨人ではない。やっぱアスカの親父さんが光になって同化が妥当…? -- 名無しさん (2014-10-07 16 25 42) プラズマ百式に脱出機能がないってあるけど、光速になる臨界に達してから脱出何か不可能だし、当然の様な気もするけど(笑) -- 名無しさん (2014-11-10 12 56 07) 今や最も優遇されてる平成ウルトラだな。役者が有名人だから商業面でも出しやすいのが大きいんだろうな -- 名無しさん (2015-01-08 22 11 55) ダイナの設定年代ってもう再来年なんだな… -- 名無しさん (2015-02-18 16 28 13) 普段が明るくて気風の良い作風だけにハードなシーンは凄く印象に残ってる。普段はカジュアル・シュールだけどその実えげつなかったナデシコ・ウテナとかに通ずるものがある -- 名無しさん (2015-04-30 22 31 56) BD-BOX発売おめ! -- 名無しさん (2015-05-26 21 36 43) 平成ウルトラマンTVシリーズの中でも特にギャグ回の多かった作品。「遥かなるバオーン」「怪盗ヒマラ」「怪獣工場」「発熱怪獣3000度」「侵略のシナリオ」「うたかたの空夢」「ンダモシテX」「帰ってきたハネジロー」 -- 名無しさん (2015-06-22 19 57 31) ギャグ回じゃないけど、「幻の遊星」「闇を呼ぶ少女たち」「猿人の森」「歌う探査ロボット」「ジャギラの樹」「君を想う力」もギャグが多かった -- 名無しさん (2015-06-22 20 19 09) ヘキサゴン!! -- 名無しさん (2015-11-11 21 15 51) 受け悪かったの?三部作で1番好きだったのだけど -- 名無しさん (2015-12-15 12 55 35) ↑受け悪かったというよりティガガイアの人気が高すぎたんだろう -- 名無しさん (2016-01-26 20 52 51) 受けが悪いって言ってもタロウなんかの時と一緒で、前作と作風が違うからとかその辺が理由だったしね -- 名無しさん (2016-01-26 23 43 53) ダイナのopが一番好き -- 名無しさん (2016-03-06 10 42 28) ダイナに出てきたギガンテスたちって年代的に言えば超古代文明よりも後に滅んだ種族なんだよな。よくもまぁガタノが滅ぼした後にあんな巨大な種族が再度復活できたもんだ -- (2016-03-12 21 13 43) ↑北欧神話みたいな生まれ方したのかもと思ったことはあるなギガンテス…ティガダイナの世界観にクトゥルフ的な意匠が多いから多分違うけど -- 名無しさん (2016-03-12 21 32 12) ↑カリヤがアウストラロピテクスの同種って言ってたから超古代文明の頃の人間は同課は知らないがその後の人類は猿人から進化したということは間違いないと思う。しかし60m近いギガンテスたちを駆逐するホモ・サピエンスってすげえな(自然災害や怪獣の線も否めないが) -- (2016-03-12 22 41 45) 来年はダイナの20周年だけど、何かあるかな?ダイナとエックスの初共演来るか? -- 名無しさん (2016-04-01 18 24 54) 今年の春のXの映画で、20周年だからという事でティガを出したのだから、来年春に公開されるであろうウルトラマンオーブの映画には是非ダイナを出して欲しいな。もちろんつるの氏も込みで -- 名無しさん (2016-04-25 17 09 36) 確かにそろそろ劇場でストロング見たいな -- 名無しさん (2016-07-02 16 13 03) ↑キングジョーをストロングタイプでぶん投げまくって、フラッシュタイプに戻ってソルジェント光線で倒すところを想像した -- 名無しさん (2016-07-12 17 02 56) ついにダイナの時代も来てしまったか……ッ -- 名無しさん (2017-01-01 00 35 57) 祝20周年! -- 名無しさん (2017-01-01 00 50 50) ダイナと同じ2017年になったけど、ネオフロンティアはまだまだ遠そうだね -- 名無しさん (2017-01-14 19 03 32) ダイナ20周年を思い出してようやく年が明けた実感が出てきたわw -- 名無しさん (2017-01-14 19 17 56) ユメノカタマリは再登場しても面白そうではある ニュージェネ以降の面々が対面したらどんな物語が描かれるのか -- 名無しさん (2020-09-22 22 42 29) なぜクロニクルzでダイナが省かれるのだろうが・・・ティガやガイアも含めて平成3部作なのに。 -- 名無しさん (2021-02-20 14 07 55) この間レンタルdvdでダイナ見たけど。小さい頃本放送見てたの思い出した。(いままで見たヒーローもので1番古い記憶だけど) -- 名無しさん (2021-07-24 20 38 05) ↑2確かに俺も偽問に思った。長野君はともかくつるのはジャニーズじゃないのにカットする必要は無いと思う。(つるの本人もTwitterでカットする理由がわからないって言ってた。) -- 名無しさん (2021-07-24 20 46 33) ↑2俺もいままで見たヒーローもので1番古いやつだと思う。(EDの君だけを守りたいは今でも口すざむ位覚えてるし最終回付近でのリョウがアスカーーー!って叫んでアスカがはしりながら変身するシーンは今でも覚えてる) -- 名無しさん (2021-07-24 20 54 38) ウルトラマンデッカー、ダイナ要素多そう -- 名無しさん (2022-04-01 19 31 12) 名前 コメント
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